【私が行って良かった】湘南のおすすめの観光地〜鎌倉/葉山から江ノ島・小田原まで

【私が行って良かった】湘南のおすすめの観光地〜鎌倉/葉山から江ノ島・小田原まで 湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

私が行って良かった【湘南の葉山〜鎌倉〜江ノ島〜小田原までのおすすめの観光スポット】などについて紹介していきます。
旅行で行きたい観光地から美味しいスイーツのお店や眺めの良いお店、新鮮な鮮魚が買える魚屋まで紹介していきますので、地方から来る方や東京から日帰りの方の旅行におすすめです。

【私が行って良かった】湘南のおすすめの観光地

私が高校時代〜大学〜現在に至るまで【行って良かった湘南のおすすめ観光地】を紹介します。
湘南は落ち着いた雰囲気の葉山、寺院や歴史の深い鎌倉、若い人の多い江の島とエリアが分かれています。

 

江ノ島 参道

江ノ島参道入り口

江の島にある江島神社に続く参道です。
この画像の鳥居をくぐると、両脇には飲食店や雑貨、お土産や、饅頭屋さんと風情のある街並が広がります。

ここは東京のようにオシャレなお店よりも「昔のお店」が多いのでおすすめです。
最近は新しい建物が増えてきましたが、昔の面影があり歩いているのも楽しいです。

 

食べ歩きの生しらす

また食べ歩きをすること可能です。
売っているものはシラスパンや生シラス(300円くらい)、参道の上のほうに行くと有名な蛸せんべいが売られています。

 

特にここで食べられる生シラスはプリプリで美味しいのでおすすめです。
東京や関東でも生シラスは売られていますが、ここの生シラスは死にたて(新鮮)です。

 

死後数時間しか経過していないため、身に弾力が有り、プリップリとした食感が味わえます。
「東京や関東のスーパーで売っている生シラスは何だったんだ」と思えるほど食感が違いますから。今までの生シラスに対する印象が大きく変わるはずです。

 

「生シラスってこんなに美味かったんだ…」「海にシラスが居て良かった!万歳!」と思われることでしょう。
ちなみに味付けは酢みそよりもポン酢が美味いです。

 

また「生シラスを食べたことが無い」人はここで一度味見をしてから自分が食べられるかどうか確認すると良いですよ。
あの食感が苦手な人もいるでしょうから、飲食店に入る前にここで一口食べてみることをおすすめします。

 

また参道でなくとも「とびっちょ本店」の前でも生シラスがあれば300円ほどで食べることができます。

江ノ島参道

江ノ島の参道はこれだけ多くの人で溢れます。

江ノ島神社入り口

この江の島神社の鳥居まで来ると、お店の多い参道はひとまず終わります。

 

江ノ島シーキャンドル展望台

江ノ島シーキャンドル

シーキャンドルは江の島の象徴的な展望台で、冬期にはライトアップもされます。
この展望台にはエレベーター・階段で登ることが可能で、三浦半島〜みなとみらい〜富士山〜伊豆半島までの眺めが良いため一度立ち寄られることをおすすめします。

 

江ノ島シーキャンドルの展望台

この画像は屋内展望台でエレベーターでこの階に登ることができます。
この画像の左側にある階段を使うと、さらに屋上にある屋外展望台へ行くことができますから絶対に上にいきましょう。

 

江ノ島シーキャンドルから見える夕陽と富士山

この画像は屋外展望台から夕日を見た画像で、箱根山に夕日が沈んでいきます。
富士山が夕日に照らされ、相模湾がオレンジ色に染まっていきます。

 

夕日の時間は素晴らしい景色が見えますから、秋〜春先までは訪れることをおすすめします。
海風が強く寒いのですが、静かに相模湾に揺らめく斜陽はまさに絶景です。

 

箱根までは1時間程ですから、日中は江の島を観光されて箱根で宿泊されることもおすすめです。

 

江ノ島シーキャンドル展望台(灯台)の昼は相模湾の絶景!また夕方には富士山と一緒にキレイな夕陽も見られます。

 

魚見亭 テラス

江ノ島魚見亭からの景色

魚見亭は江の島の奥の宮に近い場所にある飲食店です。
この画像のように相模湾を見渡せるテラス席の眺めが絶景なので、観光の際にはおすすめです。

 

丹沢山から富士山、箱根、伊豆半島、伊豆大島と相模湾も見えるテラスで、この眺めは湘南でも屈指の飲食店です。

 

魚見亭の鯵のたたき定食

この画像は「鯵たたき定食」ですが、このテラスで食事を取ることができます。
メニューは他にも名物の新鮮な生シラス丼・サザエを卵で綴じた江の島丼・ラーメンなど沢山ありました。

 

海好きな方、海鮮好きな方は山を登って「魚見亭」まで行ったほうが良いですよ。
私も癖になってこちらの飲食店へはよく足を運んでいましたが、それだけ価値のある眺めのお店です。

まさに【海を食べる絶景テラス席】江ノ島魚見亭は相模湾に夕陽が沈むテラス席と美味しい生シラス丼が魅力です。

 

龍恋の鐘

江ノ島恋人の鐘

「龍恋の鐘」は奥の宮近くからアクセスできる恋人のためのスポットです。

 

恋人の鐘に掛けられた南京錠

このように恋人達の愛の南京錠で溢れており、独身者は閲覧注意です。

 

ここが「龍恋の鐘」と言われる由来は、五頭竜の伝説があります。
欽明天皇の時代(西暦552年)、鎌倉の深沢で里人に悪さをしていた五頭竜は、江の島に現れた天女に恋をして結婚を申し込みます。

天女は江の島の浦に隠れると、五頭竜が里人に悪さをしていることから結婚を断ります。
五頭竜は改心することを引き換えに天女と結婚しました。

 

その後、五頭竜は台風が村に来ると村を守り、日照りの際には雨を降らせ村を守ることに尽くしました。
五頭竜は自分の命の終わりを感じると、江の島の向かいにある竜口山(現在の片瀬山。湘南モノレールの江ノ島駅の山)で大きな山になりました。

こういった五頭竜と天女の伝説が由来で、ここが恋人の鐘(龍恋の鐘)として観光スポットになっています。
こちらに来れば恋愛もきっと上手くいくでしょう。

 

南京錠は入り口右側のお店で販売されていましたから、そちらで購入されると良いと思います。

江ノ島恋人(龍恋)の鐘は南京錠の連なるまさに恋人の聖地。多くのカップルがここへ来ています。

 

稚児ヶ淵

江ノ島稚児が淵

江ノ島の稚児が淵は海が間近に広がる絶景スポットです。
朝や夜は釣り人で賑わうのでサバやイナダなどの釣果も期待できます。

ちなみにここは潮溜まりができるので落ちないようにして下さい。
1mほどの潮溜まりもあるので、お子さんから目を離さないようにしましょう。

 

稚児が淵からの富士山

西側を見ると茅ヶ崎烏帽子岩の向こうに富士山が見えます。
ここは富士山も見られることから、外国人写真家も多く撮影しに来ます。

 

稚児ヶ淵の由来はかつてここで僧自休が恋をした相手である稚児の白菊が身投げをし、僧自休も後を追って身投げした悲哀の話に由来します。

江ノ島稚児が淵は目の前に海が広がり気持ちがイイ!行き方や由来も紹介します。

 

江の島のリスらしき生き物

江ノ島サムエルコッキング苑にいたリスの拡大画像

ちなみに江の島にはリスらしき生き物がいます。
江の島は野良猫で有名ですが、リスらしき生き物もいるので特にサムエルコッキング苑や奥津の宮付近では樹々もよく観察されると面白いと思います。

【実際に1日探索した結果】いざ江ノ島の観光コースを一人旅。途中にリスに遭遇し、最後は富士山と夕焼けが見られました。

 

片瀬江ノ島海岸西浜

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

片瀬江ノ島西浜は夏の天気予報でも中継されるほど全国でも有名な場所です。
江ノ島駅や片瀬江ノ島駅からアクセスが良く、夏になるとズラッと海の家が並びます。

 

空気が澄んだ日にはこの海岸で夕日を見られると大変綺麗です。
特に晩秋〜冬〜2月頃は関東は晴れやすく、夕日が海近くに沈むのでキレイに見られます。

 

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

特に夕方はキレイな夕日が見られるスポットです。
ここは南西に開けた場所ですから、秋〜春先は相模湾に沈む夕日が見られ、多くの人が写真撮影や犬の散歩、富士山の眺めを目当てに集まります。

 

夕方の片瀬江の島のウユニ塩湖

また波が引くと「ウユニ塩湖」のような「ウユニ江ノ島」が見られます。

 

片瀬江ノ島西浜のトンビ

注意点は、ここは鳶が多いので飲食をしないことです。
特にマクドナルドやコンビニで買った商品を食べる人がいますが、鳶に狙われて危険です。
鋭い爪に当たると出血することもありますから、カップルや友人との観光には気をつけて下さい。

片瀬江ノ島の海は夕方にウユニ塩湖のような風景が広がります。晴れた日の夕陽や犬の散歩におすすめです。

 

しらすやの前の勘兵水産の生シラス

しらすや

腰越海岸の前にある「しらすや」ですが、この建物の前に生シラスの直売所があります。
生シラスを購入したい方におすすめの直売所です。

 

勘兵水産の直売所

こちらの勘兵水産では生シラスの漁期(3月中旬~12月31日)には購入することができます。
不漁になると生シラスが無いので、必要な方は確認されると良いと思います。

 

生シラス

ここで購入した生シラスは新鮮でプリプリしており、スーパーで売られている生シラスとは食感や味、生臭さが全く違います。
一度勘兵水産で購入されると、もうスーパーの生シラスは美味しくないと分かって買えませんので生シラスが好きな方は是非行って欲しいおすすめの直売所です。

 

500円と1,000円パックがあり、購入される場合はクーラーボックスと沢山の氷と保冷剤を持っていかれると良いです。
関東近郊に住んでいる方で自宅で生シラスを食べたい方はおすすめです。

【実際に行ってみた】湘南で新鮮な「生しらす」の持ち帰りなら「勘兵水産」の直売所が良いよ

 

七里ガ浜

七里ガ浜と国道134号線

七里ガ浜は国道134号線の目の前が海になっている絶好のドライブスポットです。
さらに江の島や富士山まで見ることができ、南向きなので明るい雰囲気がなんとも湘南らしい場所です。

 

七里ガ浜から見る江の島と富士山

この画像のように冬は富士山と江の島を見ることができます。
比較的人が多い場所であり、近くにはセブンイレブンもあります。

江ノ電七里ガ浜駅から徒歩圏内なので鉄道でのアクセスも簡単です。
海沿いの駐車場もあるのでカップルのデートや犬の散歩で海岸を歩きたい時にも良い場所です。

 

稲村ケ崎公園

稲村ケ崎公園の銅像

江の電稲村ケ崎駅近くの公園で、海が近く大変気持ちの良い場所です。
ここからは海はもちろん江ノ島や富士山、伊豆半島まで見渡せます。

 

稲村ケ崎公園からの富士山と江ノ島

天気が良いとこのように海と江ノ島の向こうに富士山が見られます。
富士山は特に晩秋〜2月くらいまでの湿度が低く乾燥した日の午前中に見やすいので、この時間帯に行かれるとおすすめです。

 

ここは国土交通省の神奈川県の富士見100景にも指定されており有名な写真が撮影できます。
特に地方から来られる方は、一度は行って欲しい場所です。

稲村ケ崎公園は江ノ島と富士山と海の絶景が楽しめるだけでなく、歴史的な新田義貞の鎌倉進軍伝説もあります。

 

鎌倉史跡巡り

鶴岡八幡宮の第二の鳥居

鎌倉は始めて幕府が設置された地です。
グルメや買い物以外にも歴史的な場所を巡られることもおすすめです。

大蔵幕府跡地

大蔵幕府跡地の石碑

ここは鎌倉時代の最初の幕府である大蔵幕府が開かれた場所で現在の清泉小学校付近にあります。
源頼朝時代に開かれた場所で『吾妻鏡』によると、ここは四神最上の地であると書かれています。

 

宇津宮辻幕府跡地

宇津宮辻子幕府跡の石碑

宇津宮辻幕府は北条政子死後の1225年に移され、11年間こちらが幕府になりました。
『吾妻鏡』によると幕府の移設の際には金浄法師が大蔵幕府の土地が四神最上の地であることから移設が不要であると述べたり、7人の陰陽師に占ってもらったなどの記述があります。

 

若宮大路幕府跡地

若宮大路幕府の石碑

鎌倉時代最後の幕府跡地で政所跡地から200m程の距離にあります。
こちらは鎌倉幕府が滅亡する元弘3年の1333年まで続きました。

 

政所跡地

鎌倉幕府政所跡地

政所は鎌倉時代の当初「公文所」と言われ、政所になってからは政務や財政を行ないました。
現在は石碑もない状態ですぐにはわかりませんが、ここは鶴岡八幡宮からも近い場所にあります。

 

問注所跡地

鎌倉の問注所の石碑

問注所は鎌倉時代の裁判や訴訟などを扱った機関で、ここは鎌倉駅西口から歩いた場所にあります。
ここは源頼家が移設した場所で元々は大蔵幕府の東西の廂にありました。

幕府内にあった問注所の喧噪を嫌った源頼家がこの地に問注所を移したのです。
『吾妻鏡』によると当初は三善善信の家を仮説問注所として使用し、その間に問注所となる施設を新設したとあります。

中世三大日記である鎌倉時代の『十六夜日記』の作者阿仏尼もこの問注所へ通ったと思われます。
現在阿仏尼邸跡地からここ問注所まではそれほどの距離もありません。

 

阿仏尼邸跡地

阿仏尼邸跡地の石碑

高校生が勉強する『十六夜日記』の作者である阿仏尼の邸宅跡地です。
阿仏尼が鎌倉まで来た理由は播磨国の細川荘という領地を藤原為家の子の二条為氏に押領されたためその訴訟で訪れました。
阿仏尼は藤原為家の側室であり、後に子である為相が生まれましたが、先の妻の子である為氏が遺産を相続したことを訴えに来たのです。

阿仏尼は訴訟のために三島や箱根湯坂を越えてここ極楽寺駅付近の阿仏尼邸で過ごし、最後はここ鎌倉で没したと言います。

 

若宮大路

若宮大路と段葛

若宮大路は由比ヶ浜から鶴岡八幡宮まで続く大きな道路です。
元々は湿地帯でしたが、『吾妻鏡』によると源頼朝が妻である北条政子の安産祈願のために、御家人を使って造ったとあります。

 

段葛

段葛

鶴岡八幡宮の二の鳥居から鶴岡八幡宮まで続く道です。
ここは段葛と言われ、若宮大路建設の際に造られました。

 

鎌倉 豊島屋の鳩サブレー

豊島屋

鳩のデザインがカワイイことで知られる鎌倉を代表するお土産です。
若宮大路には鳩サブレーの本店である豊島屋があります。

鳩サブレー

鳩サブレはバタークッキーで少し懐かしいような風味と口当たりが特徴です。
私の感想は甘みがそれほど強いわけではなく飽きないですし、サクッとした食感が食べやすいのでお土産には最適だと思います。

 

由比ヶ浜

鎌倉の由比ケ浜

由比ヶ浜は神奈川県を代表する海水浴場で夏になると多くの海の家が立ち並びます。
ここは海水はそれほどキレイではありませんが、湘南の明るいイメージから多くの人が散歩や観光に訪れています。

歴史的にも昔は源頼朝がここに立ち寄ったことでも有名です。
源頼朝は御精進といって伊豆山権現、箱根権現を詣でる『二所詣』の前に由比ヶ浜で体を清めていました。

海水の前には「私の前に源頼朝も入っていたんだな〜」と思うと、また海水浴が楽しくなることでしょう。

 

葉山 マーロウのプリン

マーロウのプリンのショーケース

マーロウは鎌倉・葉山で有名なお店で、こちらにあるプリンが大変美味しいです。
これはマーロウ逗子店で持ち帰りをすることも店内で食べることもできます。

 

マーロウのプリンの種類

プリンの種類はこれだけ豊富です。
季節限定商品もあるので季節が変わるたびに訪れることも楽しいでしょう。

 

葉山マーロウのプリン

特に私が美味しいと感じたのは「北海道フレッシュクリームプリン」です。
鎌倉や葉山・逗子周辺の各地に店舗があるので、プリンが好きな方は是非寄ってみて下さい。

【感想】マーロウのプリンはお土産におすすめ!プリンの味は「北海道フレッシュクリーム」が美味しいと思います。

 

レストラン・ラ・マーレ

ラマーレド茶屋

レストラン・ラ・マーレは逗子の海沿いにあるレストランです。
ここで食べた鎌倉野菜が本当に野菜の味が濃く美味しかった記憶があります。

 

ラマーレド茶屋のテラスからの眺め

海が近いことから潮風を浴びるテラスでの食事が最高に気持ちいいです。
ここは人気があるレストランで駐車場がすぐに一杯になります。

 

音羽の森ホテル テラス

音羽の森ホテルのテラス

葉山の長者ヶ崎にある高級ホテルの音羽の森のテラスです。
ここは海を一望できるテラスで、食事を頂くことができます。

 

サザンビーチ茅ヶ崎

サザンビーチ茅ヶ崎のモニュメント

サザンビーチ茅ヶ崎はサザン出身のサザンオールスターズの「I am your singer」のジャケットにもなったモニュメントで有名なビーチです。
海水は綺麗ではありませんが、江の島から箱根まで見られる南に開けた海水浴場で明るい雰囲気のビーチです。

 

西湘バイパス

西湘バイパスの景色

西湘バイパスは大磯〜石橋(小田原)を結ぶ有料バイパスで、ここは下り線に乗ると左側に相模湾が広がる絶景道路です。
東京や横浜から箱根や伊豆へ行く際には、眺めの良いこの西湘バイパスを通られると小田原厚木道路よりも家族の旅行も楽しくなるでしょう。

 

西湘バイパスからの眺め

大磯港〜二宮〜国府津〜酒匂川〜石橋まで西湘のキレイな海を眺められます。
ここの海は鎌倉〜七里ケ浜〜江の島とは異なり、ややエメラルドグリーンのような色をしています。

そのためか土日祝日は走行車線には遅い車が集中します。笑
急いでいる方は追い越し車線を利用して下さい。

 

注意点は台風直後は箱根や伊豆へ向かう下り線の道路が崩落することです。
よく道路が崩れて無くなるので、車線規制が行なわれ渋滞することがありますから、大型連休やお盆などは交通状況を確認されると良いです。

 

西湘パーキング

途中には西湘パーキングがあり、トイレ休憩や軽食を取ることができます。
伊豆方面へ行かれる方は石橋ICの先の国道135号線の合流で渋滞するので、ここでお子さんのトイレ休憩をされるとおすすめです。

西湘バイパスは海が絶景!箱根や伊豆のドライブにも最適です!

 

魚國

小田原魚國

小田原の商店街にある老舗の魚屋さんです。
ここは新鮮な小田原漁港で水揚げされた鮮魚が売られており、小田原の鮮魚を買いたい方におすすめです。

 

私が今まで見た鮮魚は鯵・イナダ・金目鯛・アコウダイ・カワハギ・うまはぎ・ヒラメ・やりいか・小イサキなど種類が豊富です。
活魚も販売してくれるので神経締めして販売してくれることも嬉しいポイントです。

 

値段はやや高めになりますが、それでも鮮度が良い魚が揃っています。
この辺りの魚屋さんで買うと、自宅近辺のスーパーで魚が買いにくくなるほど鮮度と味が違います。

 

箱根や伊豆観光の帰りに自宅で美味しい魚を食べたい方にはおすすめです。

 

小田原 鎧兜ファーム

ヨロイヅカファーム

小田原からみかん畑の農道を上がった先にある小田原一夜城ヨロイヅカファームです。
ここはケーキが美味しく、眺望が良いことからおすすめの場所です。
東京の五反田などにも店舗があります。

鎧塚ファームからの画像

画像では分かりにくいですが、山の上なので相模湾まで眺められます。
東向きの山にあるため夕方前には日陰になりやすい場所です。

 

場所としてはみかん畑の山の上にあるので自動車でアクセスした方が良いです。
徒歩でのアクセスは困難ですから、最低でもタクシーなどを使いましょう。

 

ちなみにここは箱根が近い小田原です。
こちらまで観光に来られるなら箱根に宿泊されることもおすすめです。

⇒ 【箱根のおすすめ高級旅館14宿!】いつか泊まりたい宿をまとめて紹介するブログ

 

湘南の美味い魚を買う

真鶴の魚

湘南地域の横須賀長井・佐島〜江の島〜茅ヶ崎〜大磯〜小田原〜真鶴では新鮮な鮮魚が売られている鮮魚店や直売所があります。
もし旅行帰りに新鮮な鮮魚を食べたい方は、海の近くの魚屋さんに立ち寄られることをおすすめします。

 

魚卓で買った朝どれのイサキ

一度海の近くの魚屋さんで買うと朝どれの味を覚えてしまい、チェーン店スーパーの魚は買いにくくなります。
朝どれの魚の美味しさは別格ですから、是非立ち寄ってみて下さい。

 

朝どれの魚が買える!私がよく行く『三浦〜鎌倉〜江の島〜湘南』の魚屋さん、鮮魚店を一挙紹介!

 

湘南への観光旅行を少し安くする方法

江ノ島や鎌倉など湘南への観光旅行を少し安くするクーポンや割引があります。
特に江ノ島や鎌倉は、観光地を多く廻りますから、割引を使うと安くなります。

⇒ 鎌倉・湘南江ノ島の宿泊や観光が安くなるお得な割引まとめ。

 

 

 

湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

いざ、鎌倉。鶴岡八幡宮へ行ってみる

鶴岡八幡宮へ行ってきました。 実際に鶴岡八幡宮を見学 江戸時代の寛政9年(1797年)出版の『東海道名所図会』でこの鶴岡八幡宮が描かれています。江戸時代の人にとってもよく知られていたのでしょう。 三の鳥...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

真鶴の鶴鮨は地物にぎりがうまい!伊勢海老や鮑がうまかった!

真鶴の国道沿いにある鶴鮨は地物にぎりがうまいです。 メニュー 当日のメニューです。こちらは地物にぎりの内容です。 その日のおすすめがあります。 メニュー...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

小田原のだるま料理本店は海鮮丼がうまい。ごま油の天丼もうまい。

小田原のだるま本店は明治時代創業の老舗です。 天丼が有名で小田原の人に愛されているようで、高齢者の方がたくさんいました。 あまり若い方はいないお店で、昔からある雰囲気の良いお店ですね。 小田原のだるま料理本...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

立石公園の秋谷の立石と富士山は絶景です。

神奈川の絶景スポットである立石公園。 ここは巨岩の先に富士山が見える日本らしい風情のある場所です。 無料の駐車場には20台くらい駐車できます。 土日は混雑して入れなくなるのでお早めに。 アクセス ⇨ Goog...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【実際に行ってみた】若宮大路は桜の名所。歴史も合わせて紹介。

春には上の画像のような「満開の桜並木」が見どころになる若宮大路。 ここは源頼朝の歴史としてもここ若宮大路は忘れてはいけないスポットです。 若宮大路の見どころとしては 段葛の春の桜(第二の鳥居〜鶴岡八幡宮まで...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【謎の史跡】『大磯の虎御石』は男の善し悪しを知る不思議な石

神奈川県大磯にある『大磯の虎御石』。 現在は置かれていないため触れることもできませんが、不思議な石という話が残っています。 江戸時代に書かれた『東海道名所記』によれば ”虎が石とて丸き石あり、よ...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

大磯の「湘南発祥の地」へ。湘南の由来は中国湖南省の洞庭湖のほとりの湘江の南側に似ているため。

神奈川県大磯にある「湘南発祥の地」。 現在、ここは東海道沿いに石碑と案内板が残されているだけです。 案内板には以下のように書かれています。 ”湘南発祥の地大磯の由来 崇雪という人が寛文4年...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

湘南平は絶景でした!ドライブや夜景鑑賞に最適!

湘南平へ行ってきました。 ここは絶景のスポットなので観光される方は是非立ち寄って欲しい場所です。 アクセス ⇒ Google map 駐車場と入口 ここが湘南平の手前から2つめの駐車場です。 駐...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【絶景でした】真名瀬海岸は名島(菜島)の鳥居を眺める夕日と富士山の絶景スポット。

神奈川県の葉山にある真名瀬海岸。 ここは森戸大明神の鳥居が海に浮かび、名島(菜島)の鳥居と呼ばれています。 静かに眺められる数少ない富士山と夕日の絶景スポット。 アクセス ⇒ Google map ...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

大磯こゆるぎの浜:江戸時代には⑤色の石が取れることで盆栽に使われたそうです。

江戸時代の浅井了意の『東海道名所記』には 大磯のうらハ海にて、名物の小石あり。五色にて、うつくしけれバ、人愛して盆栽にいれて、もてあそぶ。 とあります。 そこで今回は「大磯こゆるぎの浜の⑤色の石」を探してみたいと思...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【鎌倉の段葛を歩いてみる】歴史も合わせて紹介します。

鎌倉の若宮大路にある段葛へ行ってきました。 鎌倉へ旅行をすると「この真ん中の道って何?」と疑問に思うことがありますが、その道が段葛です。 これは鎌倉時代の1183年に源頼朝が北条政子の安産を祈願して造った若宮...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【舊蹟へ行ってみました】鎌倉幕府の旧政所跡へ。

ここは源頼朝の歴史とも深い関係のある場所です。 政所は元は公文所と言われ、政所になってからは政務や財政を行ないました。 鎌倉時代の政所跡地へ 旧政所跡地は鶴岡八幡宮の東方に歩いて200m程の距離にありま...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

鎌倉幕府の場所と史跡を巡る『大蔵幕府⇒宇都津宮辻子⇒若宮大路幕府』編

鎌倉幕府は1192年や1180年に開かれましたが、その場所は大蔵幕府⇒宇津宮辻子⇒若宮大路と遷っていきました。 簡単にマップにしてみました。(問注所は鎌倉駅西部のため省略) 今回は鎌倉時代の幕府を跡地を巡って...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【源頼朝が開いた大蔵幕府へ】東門と西門へ行ってみました。

鎌倉幕府はまず大蔵幕府で開かれ、その後「宇津宮辻子幕府」そして「若宮大路幕府」へと遷っていきます。 ここは源頼朝が開いた鎌倉幕府最初の土地です。 関連:鎌倉幕府の場所と史跡を巡る『大蔵幕府⇒宇都津宮辻子⇒若宮大路幕府...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

鎌倉極楽寺駅近くの「阿仏尼邸跡地」を見てきました。

鎌倉時代を代表する中世三代日記の『十六夜日記』の作者である阿仏尼は京都から鎌倉へ来ています。 その時の阿仏尼邸の跡地が極楽寺駅周辺に残されています。 阿仏尼邸跡地の場所 極楽寺駅から南の方へ30...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

鎌倉時代の幕府、宇津宮辻子幕府跡へ行ってみる。

鎌倉幕府の二番目の幕府です。 鎌倉幕府の中では大蔵幕府の次の幕府で、移転に際して揉めたという歴史があります。 関連:鎌倉幕府の場所と史跡を巡る『大蔵幕府⇒宇都津宮辻子⇒若宮大路幕府』編 宇津宮辻子幕府跡へ ...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

鎌倉幕府の問注所が有った場所へ。歴史をわかりやすく解説します。

鎌倉にある問注所へ行ってきました。 問注所は中学校の日本史で習うように裁判や訴訟を扱っていた鎌倉時代の行政機関です。 鎌倉にある問注所へ行ってみます 場所は御成小学校のすぐ脇のマンション...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【コレは良い】鳩サブレはお土産に最適です。豊島屋本店なら限定版を購入できます。

鎌倉の名物である鳩サブレーは美味しいですからお土産に最適です。 ほんのりとバターの風味が口に広がり、甘過ぎない(少し甘い)味が多くの人に愛されていると思います。 【実際に食べてみます。】鳩サブレーはバターの風味が残ったほ...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

鎌倉最後の幕府、若宮大路幕府へ

鎌倉幕府の若宮大路幕府跡地へと向かいます。 若宮大路幕府は鎌倉幕府の3つ目の御所になります。 関連:鎌倉幕府の場所と史跡を巡る『大蔵幕府⇒宇都津宮辻子⇒若宮大路幕府』編 若宮大路幕府跡地 ここは宇...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

サザンビーチ茅ヶ崎へ。海水浴場の水質はあまり綺麗では無いですが、サザンオールスターズで知られるモニュメントがあります。

サザンビーチちがさき海水浴場は神奈川県南部にある湘南の海水浴場です。 名前に使われているように茅ヶ崎出身のサザンオールスターズの影響を受けています。(元は茅ヶ崎海岸で平成に改名されました) ここは南側が開けており明る...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

鎌倉の由比ケ浜の海は散歩におすすめ。ただ海水浴場としての水質はやや汚い色に見えます。

由比ヶ浜は鎌倉市の海岸で、夏は海水浴場となる有名な場所です。 由比ヶ浜や由比ケ浜、由比ガ浜海水浴場とも呼ばれていますが、表記が違うだけで同じ海水浴場です。 実は2013年に由比ケ浜の命名権が売買され、『鳩サブレー』で...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

西湘バイパスの渋滞場所と迂回ルート

西湘バイパスで渋滞しやすい場所と迂回ルートを紹介しています。 特に連休やお盆、年末年始など渋滞しやすいですから参考にして下さい。 まず西湘バイパスがどんな感じの道路なのか知りたい方は以下も合わせてどうぞ。 ...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

片瀬江ノ島の海は夕方にウユニ塩湖のような風景が広がります。晴れた日の夕陽や犬の散歩におすすめです。

これは片瀬江ノ島西浜の夕方の写真です。 波打際に空の風景が映し出されるウユニ塩湖ならぬ「ウユニ江ノ島」です。 押し寄せた波がスゥーっと引いていくと、そこには空を映し出す大きな鏡が現れます。 まさに自...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

小田原厚木道路と西湘バイパスはどっちが良いのかというと、箱根も伊豆も西湘バイパスがおすすめです。

西湘バイパスと小田原厚木道路はどっちが良いのかと言えば、目的や状況に合わせて使い分けたほうが良いです。 例えば、伊豆に行くなら西湘バイパス、空いているなら小田原厚木道路と使い分けることが大事です。 で...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【実際に江ノ島へ行ったので】インスタ映えするスポット9選を紹介!富士山と海がキレイに見えるお店やカップル向きの場所も紹介!

実際に江ノ島を旅してみてインスタ映えするスポットを見つけたので9つ紹介したいと思います。 江ノ島はインスタ映えするようなインパクトのある写真を撮れる場所が多いので、是非江ノ島での観光を楽しんで下さい。 江ノ島...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【実際に1日かけて江の島ひとり旅】江の島本島の観光コースを一人旅。途中にリスに遭遇しました。

江ノ島を1日一人旅をして散策したいと思います。 今回の散策では、途中リスに会ったり、魚見亭で海を見ながら食事をしたり、夕陽を見たりと最高でした。 これからカップルや家族で江ノ島へ行く方・今は事情があって江ノ島へは行け...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

江ノ島シーキャンドル展望台(灯台)の昼は相模湾の絶景!また夕方には富士山と一緒にキレイな夕陽も見られます。

江ノ島のシンボルでもあるシーキャンドルでは、昼は相模湾や三浦半島、富士山・伊豆半島まで見られる絶景です。 夕方には相模湾に沈む夕陽が素晴らしい絵を見せてくれますから、海好き・風景好きの方は絶対に行きましょう! ...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

江ノ島稚児が淵は目の前に海が広がり気持ちがイイ!行き方や由来も紹介します。

江ノ島本島の裏側にある「稚児ヶ淵」は海が近く波音や波しぶきを間近で感じられる観光スポットです。 眺望も良く、南は伊豆大島、西には富士山や箱根、丹沢も見られることから神奈川県景勝地50選に選ばれています。 ...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

江ノ島恋人(龍恋)の鐘は南京錠の連なるまさに恋人の聖地。多くのカップルがここへ来ています。

江ノ島の奥津宮から脇道を行くと「恋人の丘」があります。 ここには龍恋の鐘があり、恋人2人で一緒に鳴らすことができます。 江ノ島は天女と五頭龍の伝説があり、今では恋人の旅行スポットになっています。 江ノ島へ遊びに来た...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

江ノ島エスカーは使うと楽!使わないで探索するよりも使った方が江ノ島を10倍楽しめます。

江ノ島散策をされる時には「エスカー」を使われると大変楽です! 特に足腰が弱い方や疲れやすい方は、エスカーを使った方が江ノ島をもっと楽しめます。 私も今回初めて「江ノ島1dayパス」を利用してエスカーを使いましたが、楽...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

まさに【海を食べる絶景テラス席】江ノ島魚見亭は相模湾に夕陽が沈むテラス席と美味しい生シラス丼が魅力です。

まさに【海を食べるテラス席】と言える絶景スポットを構えた江ノ島魚見亭。 眼下には太陽の光りが煌めく大海原が広がり、西は関東山地、大山・丹沢・富士山・箱根二子山、天城連山、伊豆大島まで眺めることができます。 いつでもこ...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

稲村ケ崎公園は江ノ島と富士山と海の絶景が楽しめるだけでなく、歴史的な新田義貞の鎌倉進軍伝説もあります。

今回は湘南の稲村ケ崎公園に行ってきました。 ここは海の向こうに富士山と江ノ島がキレイに見えることから、正月の初富士の写真を撮る人で大賑わいすることでも有名です。 またここは歴史的な場所であり、かつて1333年には新田...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

西湘バイパスは海が絶景!箱根や伊豆のドライブにも最適です!

西湘バイパスは大磯から小田原を経由して伊豆・箱根へ向かう絶景道路です。(有料) 相模湾沿いを走り、天気が良ければエメラルドグリーンの海を見ることもできます。 ドライブはもちろん、デートや伊豆・箱根への旅行のルートとし...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【実際に行ってみた】活けアジが食べられる伊勢原の回転寿司「ふじまる」

神奈川県の伊勢原市にある「ふじ丸」に行ってきました。 ここは「活けアジ」が安く食べられることや網代直送の地魚があり非常に美味しい回転寿司です。 小田原厚木道路の平塚icから近くにあるため活けアジが食べたい方は立寄られてみては...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【感想】マーロウのプリンはお土産におすすめ!プリンの味は「北海道フレッシュクリーム」が美味しいと思います。

葉山や秋谷にあるプリンが有名な「マーロウ逗葉新道店」に行ってきました。 ここは逗子インターを通り横浜横須賀道路に繋がっているので、都心からの観光客も寄りやすい場所です。 このお店のプリンは種類が豊富であり、甘...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

【実際に行ってみた】湘南で新鮮な「生しらす」の持ち帰りなら「勘兵水産」の直売所が良いよ

湘南名物の生シラスを自宅で食べたいという方は「勘兵水産」の直売所で購入されるとおすすめです。(江ノ島周辺の漁期は3月中旬〜12月31日まで。また入荷は漁次第) 江ノ電の腰越駅からアクセスも抜群、さらに目の前には片瀬江ノ島東海岸...
湘南(三浦〜鎌倉〜江ノ島〜小田原)

朝どれの魚が買える!私がよく行く『三浦〜鎌倉〜江の島〜湘南』の魚屋さん、鮮魚店を一挙紹介!

今回は相模湾でとれた鮮魚を売ってくれる魚屋さんを紹介します。 三浦半島から湘南、小田原までを中心に私がよく行く魚屋です。 朝どれの新鮮な魚などを扱っていますから、旅行の帰りなどに立ち寄ってみるのも良いと思います。 ...
スポンサーリンク
kei--keiをフォローする