片瀬江ノ島の海は夕方にウユニ塩湖のような風景が広がります。晴れた日の夕陽や犬の散歩におすすめです。


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片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

 

これは片瀬江ノ島西浜の夕方の写真です。
波打際に空の風景が映し出されるウユニ塩湖ならぬ「ウユニ江ノ島」です。

 

押し寄せた波がスゥーっと引いていくと、そこには空を映し出す大きな鏡が現れます。
まさに自然が作る芸術と言えますし、自然こそが芸術なのかもしれません。

 

大変綺麗な場所ですから、天気が良く海が静かな日には是非行ってみて下さい。

 

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まずは夕方・夕陽の写真

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

それぞれの写真の日付はバラバラですが、江ノ島の夕方の写真を掲載しておきます。
この夕方の時間は沢山の人が犬の散歩や写真撮影、散策に訪れています。

 

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

この写真の時期は1月上旬ですが、ちょうど真鶴半島付近の海に夕陽が沈んでいきます。
波打ち際には太陽の光りが「キラキラ」と揺らめき、遠くには富士山も見えます。

 

 

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

「雲1つない晴天」と呼ばれる快晴もキレイですが、雲が広がっているとそれはそれで絵になります。

 

人生もすんなりと全てが進むよりも途中に試練や壁を乗り越えていく方が深くなるように、夕焼けも適度に雲が出ている方が美しさを感じるのかもしれません。

 

片瀬江ノ島の夕陽

ここ片瀬江ノ島西浜では富士山も大きく見えます。
ここは正面に遮る山が小さいので、東京や埼玉から見る富士山よりも迫力があります。

 

東京や埼玉からは手前に1,500m級の丹沢山が見えるので、どうしても富士山の頭しか見えません。
ここは普段東京で富士山を見ている人でも驚くような大きさですから、是非行かれると良いでしょう。

 

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

この黒い点々はサーファーです。
江ノ島に来たことがない方はご存知ないでしょうが、ここ片瀬江ノ島西浜〜鵠沼海岸はサーファーのメッカであり、真冬でも沢山のサーファーがいます。

 

きっとサーフボードの海の上から見る夕陽も同じくらいキレイなんでしょうね。

 

片瀬江ノ島の夕陽

夕陽と富士山と浜辺に表れる空の景色です。
波が押し寄せるたびに映し出される風景が消え、また波が引いていくとソッと同じ景色が現れます。

 

まるで海が絵を描いては消してを繰り返す生き物かのようにも感じられます。
まさに自然が作る芸術と言えますし、自然こそが芸術なのかもしれません。

 

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

南側を見てみると、こちらにも浜辺に空が映し出されています。
片瀬江ノ島西浜は浜辺に傾斜が少ないため、キレイな風景が映し出されます。

 

相模湾は西湘(大磯〜小田原)方面では、海が急に深くなっておりこういった幻想的な眺めが見にくい特徴があります。
この写真の左側に見える小さな島は伊豆大島です。

 

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

太陽が富士山の上に来た時の画像です。
太陽の傾きが大きくなると、夕陽も鮮やかな色に移り変わっていき、海も黄金の色に変わります。

 

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

夕陽が沈む直前には鮮やかな光りが海辺を照らします。
この時間には海や波打ち際、空までもロマンチックなオレンジ色に染めてしまいます.

 

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

夕陽が沈んだ後にはシルエットの富士山がこちらを眺めています。
夕闇が忍び寄るこの時間は、夕陽が今日に残した余韻を楽しむ時間でもあります。

 

片瀬江ノ島西海岸からの夕陽

夕陽が沈んだ後にも、空高くの雲は夕陽を浴びています。

 

再度訪問

江ノ島の夕陽

これは茅ヶ崎の烏帽子岩です。
サザンオールスターズに「勝手にシンドバッド」に「烏帽子岩が見えて来た〜俺の家も近い〜」とあります。

 

サザンオールスターズの桑田佳祐は茅ヶ崎出身でその後青山学院大学に進学します。そこで結成したサザンオールスターズの歌には江ノ島や烏帽子岩、渚橋、日影茶屋など湘南にゆかりのある名前が出てきます。

 

この烏帽子岩では釣りができるようでスズキが釣れると聞いたことがあります。

 

片瀬江ノ島の扇形の夕陽

夕陽に向かって鳥が飛んでいます。

 

片瀬江ノ島海岸の夕焼け

波打ち際に川のような水たまりができています。
ここだけくぼみになっており、水が溜まってしまっているようです。
この日に初めて見た景色です。

 

片瀬江ノ島海岸の夕陽が沈む場所の目安

片瀬江ノ島海岸の夕陽が沈む場所の目安

片瀬江ノ島西浜は晩秋〜冬〜春先までに訪れると良いですよ。
これは上の画像のように、夕陽が沈む場所が季節ごとに変わるためです。

 

夕陽は夏至(6月下旬)から冬至(12月下旬)に向かって南寄り(上の画像の左側)に沈むようになります。
冬至に近い季節では海に沈む夕陽が見られるんですね。

片瀬江ノ島の夕陽

この画像が冬至から10日前後の1月上旬の片瀬江ノ島西浜の夕陽です。
冬至なので太陽が富士山より左側(南側)に沈んでいきます。
季節が冬至に近づくに連れて、夕陽は日々南側に沈むようになり、冬至から離れるに連れて、夕陽は日々北よりに沈むようになります。

 

一方、夏の時期は上の画像の右側(富士山〜丹沢山)方面に沈んでしまうので、相模湾に夕陽が反射しません。
片瀬江ノ島西浜は海に夕陽が反射すると大変美しいですから訪れる時期にもこだわりたい場所です。

 

やはり海に沈む1番夕陽がキレイに見えるため、晩秋〜冬〜春先(3月まで)が夕陽を見るには最適な時期です。
一応3月も含めていますが、3月は花粉や黄砂で霞みやすいのでギリギリの時期です。

 

もっと言うと、冬に多い「西高東低」の気圧配置になる日には江ノ島や関東は空気が澄み、キレイな夕陽が見られます。
これは北西の雪雲が越後山脈や関東山地にかかり、関東には空っ風が吹き下ろすため、空が真っ青になり夕陽も鮮やかでロマンチックに見えるためです。

 

是非天気予報を見て西高東低の気圧配置のこの時期の晴れた日に行ってみて下さい。

 

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では、朝の散策に移ります

朝の片瀬江ノ島海岸

早朝の片瀬江ノ島は人が少なく、写真を撮る人や散歩をする人が見られます。
正面には雪化粧をした富士山とゴツゴツとした箱根二子山、丹沢山が見えます。

 

空気が澄んでいる秋や冬の朝は大変キレイな写真が撮れるのでおすすめです。

 

江ノ島から見える富士山

早朝から午前中は富士山が1番キレイに見えます。
この時間を過ぎると太陽の光りで霞んだり、夏は靄って見えなくなります。

 

キャンティ片瀬江ノ島店

小田急線や江ノ電・湘南モノレールから片瀬江ノ島西浜へ向かうと、キャンティがあります。
これは京王線笹塚駅にある「キャンティ」のチェーン店です。

 

海に非常に近いイタリアンで、サラダにかけるニンニクの香りが強いドレッシングが美味しいことで有名です。
魚の形をしたボトルで運ばれてくることも特徴的です。

 

美味しいので是非行ってみて下さい。
チェーン店ですが、イタリアンでキレイな内装なのでデートにも最適です。

 

新江ノ島水族館

こちらが新江ノ島水族館で海のすぐ横に有ります。
ここはカップルがキャッキャッ言いながら水族館デートをした後に、夕方には海辺でイチャイチャしながらロマンチックな夕陽を見るというデートプランで有名です。

 

こんな立地の良い水族館は日本でも少ないですから、江ノ島に来られる際には是非行きましょう。

 

朝の片瀬江ノ島海岸

ここは夏になると海の家がズラッと並びます。
大体、GWから梅雨時期にかけて建設が始まり、江ノ島らしい景色が楽しめます。

 

片瀬江ノ島西浜のトンビ

ここはトンビが多いので特に飲食は禁止です。
マックやおにぎりを食べていると、トンビが上空から搔っ攫っていきます。

 

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最後に

片瀬江ノ島西浜は東浜と並んで日本を代表する海岸であり観光地です。
家族はもちろん、カップルや友人で行っても楽しめる場所ですから、どうぞ行ってみて下さい。

 

特に海が静かな日の夕方はまるでウユニ塩湖のような風景が見られます。
浜辺を歩きながら、波打ち際を観察してみて下さい。

 

 

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