学生が避けた方が良いブラックバイトの特徴

大学生に伝えたいことは『人は環境に左右される生き物』ということだ。強靭な精神力を持った超人的な人間ならば環境にも左右されないが、普通の人は環境に影響される。

特に周りの意見を大事にする傾向のある日本人は「環境を選ぶ」ということをした方が良い。そうしないとブラックな環境に取り込まれてしまう可能性がある。

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大学生が避けるべきブラックバイトの特徴

大学生の中間・期末テスト前に充分な休みをくれないバイト

大学生は特にテスト期間にどれだけ勉強できるかに成績は左右される。だから、特にテスト前の1週間の時期に休みがしっかりと取れるかが大事だ。

最近はアルバイトの大学生にテスト前ではなく、テスト期間にも休みを与えない企業があり問題になった。そういった企業には注意しよう。

罵声が飛び交う

辞めた方が良いです。こういった環境に居るとそれが普通だと思い、いつか自分もそんな人間になってしまう。最初に言ったように人は環境に左右される。

また、体の健康にも良くない。人を恐怖で縛ると悪い緊張状態が続くのだ。バイトのことを考えると吐き気がする、めまいがするなどの健康面にも影響が出る人もいるはずだ。「アルバイト行きたくないな〜」と思う前に辞めた方が良い。

サービス残業が当然(暗黙の了解)になっている

これはアルバイトでなく会社員であってもブラック企業と言われる。

タイムカードだけを先に押させて定時上がりの証拠だけはきっちり作る企業もあるが適切な給料を払わないとなるとブラック企業だ。

働いた時間に適当な給料を計算して支払う企業でアルバイトした方が良い。

雇用契約書を読む時間を与えない、契約内容が明記されていない

雇用契約書を読む時間を与えない企業はしっかりと精査されると困ることでも書いてあるのかもしれない。

雇用契約書に給料の支払いや所定労働日数について記載があるか、契約内容に不審な点がないかを確認すること。特に罰則規約(遅刻で1万円罰金など)があるようなところは辞めた方が良い。

感情論でバイトの就業時間を強要する、拘束する

アルバイトの大学生が就業時間が終わり帰ろうとする時に、「俺たちは頑張っているのにお前は帰るのか?」などと言う企業のことだ。これは辞めた方が良い。

就業時間やバイト代は決まっているもので、こういったことをその店舗の偉い人の感情論だけで覆そうと考えている企業は辞めた方が良い。1度言うことを聞くと、味をしめて同じことを言ってくるからだ。そのうち就業時間やバイト代などを改ざんされる可能性もある。

つまり、信用ならないわけだから早めに辞めることをおすすめする。

業務内容と比較して圧倒的に少ない時給

これは上記の例などよりも比較的まともなブラック企業と言える。1日中忙しくて時給900円と1日中暇で900円ならば後者の方が楽だろう。

しかし、バイトの中には「忙しい方が楽しい」「あっという間に終わってむしろ楽」などの意見もある。だから、自分にとってどちらかを考えて続けるか辞めるかを考えて良いだろう。

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応募したいアルバイトを見たら、現地視察してブラックかどうかを確認すること

学校の先生も修学旅行の前に1度現地の旅館などを視察するように、大学生もコンビニや飲食店やアパレルなどで働く際には『自分の目で職場を1度見る』ことをおすすめする。

その際に確認するべきことは

  • 客層
  • 店内(店員)の雰囲気
  • 自分が働く時間の客数
  • 店の清潔度

をしっかりと見ておくと良い。

客層とはどんな客が来るかということ。たとえコンビニでも駅に近ければ会社員や学生が多いだろうし、道路に面した駐車場の広い店舗ならばトラックドライバーなどが多くなる。

店内や店員の雰囲気は見ておいた方がいい。特に店員が余裕を持てて働けている場合はアルバイトがしっかりと働ける仕組みができているといえる。逆に店員が疲れきっているような場合は人が足りない場合が常態化していることもある。

大学生なら土日や平日の夜に働くだろうから、その時間の客数を見ておくと良い。アルバイトする時間帯は客が多くて忙しいのか、それとも客が少ない時間なのかを確認しておくと、事前にバイトの難しさがわかる。

最後に店の清潔度とは、ブラックな環境では客が気になるところまで手が回らないという特徴があるため、店の床などが汚い店舗では労働環境が悪いことも多い。正確には必要な業務内容で手が一杯になり、そこまでできていないということ。店内の清掃はしなくても業務は回るが、衛生上必要なことだ。それができないというところにやはり問題があるのだ。

上記で挙げた例を参考に、まずは1度フラッと下見をすることをおすすめする。

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もし学生がブラックバイトにハマってしまったら、相談すべき団体は?

 

ブラック企業やブラックバイトの悪いところとしては「引き際が悪い」こと、つまり『学生が「バイトを辞めたい」といっても辞めさせない』ところだ。そういった時はしかるべき団体に相談した方が良い。

「ブラックバイトユニオン」では相談や質問などをメールや電話などでできる。私は利用したことは無いが、アルバイト先の労働条件などは法律が関わるため大学生はこういった団体を見方に付けて知識を得ることが大事だ。

ホーム|ブラックバイトユニオン
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大学生におすすめのバイトとは?

当サイトでは大学生におすすめのバイトを紹介している。参考に見てもらいたい。

 

 

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