大学生にパソコンが必要な理由を解説!

大学生のパソコン

 

 

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「大学生にパソコンは必要」と元大学生の私が教える

このページを見ているのは、もしかしたら大学入学前の人かもしれない。

そのため元大学生の私が教えると、『大学に入るとノートパソコンはほぼ必要』になる。

これは「講義で必要になる」のではなく、『有った方が大学生活と社会人生活が楽になる』ということだ。

どのような時にパソコンが必要か、大学生の今後にどのような影響を与えるかを簡単に説明していく。

 

大学では授業の単位を取るためにレポートの提出

大学の講義では単位を取るために試験を行なう。高校生まではペーパーでの筆記試験だったが、大学では「レポートの提出」を求められることがある。

レポートの提出とは、実際に調べた内容をまとめた物や現地に行って調査した事を記載して文書の形式にして提出すること。

このレポートを提出しないと単位は貰えない。単位が足りないと大学によっては卒業留年、または留年(一部大学では学年変更時のキャンパス移動のために特定年生時までに取得する単位数が定められている)する可能性もある。

 

レポートの形式はwordが多く、wordを作成するにはやはりパソコンが必要になる。スマホでもできなくはないが、3,000字や5,000字の文書をスマホで作成する事は難しい。

またパソコンを持っていない学生はPCルームで文書を作ることになるが、大学のPCルームもいつでも空いているわけではなく、学生の多いキャンパスでは満員で入れないことも多々有る。私の大学でもテスト前の期間やテスト期間は満員で順番待ちということが多かった。

レポートの提出期間はテスト期間に多く、この時期は他の講義でもレポート提出の時期であるためPCルームに学生が押し寄せる。大学のレポート提出は期限が厳格であるため遅れると受け取りすらしてくれなくなる。

そのため大学生はノートパソコンが自宅で使えるということが必要になる。ノートパソコンが自宅にあればいつでも作業ができるわけだし、

卒業論文の提出

「卒業論文の提出」も「レポート提出」と同じ理由でパソコンが必要になる。

特に卒業論文は数万字の文字数が必要になるためスマホでの作成は無理だと言える。

 

もしクリエイターやデザイナーなど創作職では必須

大学卒業後に「クリエイター・デザイナー・イラストレーター・ライター」などの創作職に就職したいならば大学生の頃にパソコンを持っておく事が必須になる。

正確には大学生の頃にこれらの職業に必要なツールを使える方が良いということだ。

例えば、クリエイターやデザイナーならAdobe IllustratorやAdobe photoshopなどで作品を作成していくことなる他、建築関係では3DCADソフトなどを使って事前にシュミレートすることもあるためこれらのツールが使えないといけない。入社後にこれらのツールの研修があるかもしれないが、これらのツールに大学の頃から慣れておく事は就活にもその後の会社員生活にも充分役に立つ。

またこういった創作職を目指す大学生は「学生の頃から製作活動」をしている事も多い。それはやはり好きな事であるため大学生活4年間で何かの作品を作りたいと思うからだ。スマホアプリでも画像編集等はできるが、パソコンの方が画面も大きく「作る」という作業には向いているし、利用できるツールの幅も広い。

そのため特に大学生でこういった職業を目指す場合には学生の頃からパソコンを持ち、これらのツールの使い方を最低限覚えておく方が良いだろう。

 

経理や事務職など内部勤務でもパソコンは必須

経理や事務職でもパソコンは必須。特にエクセルやワードなどの使用頻度がこれらの職種では多いため各ツールの細かなところまで覚えておきたい。

入社後に研修があるため各企業、各部署によって利用するツールや内容は異なるが、少なくともブラインドタッチやエクセルの関数くらいは知っておいた方が良い。

さらに言えば営業職や企画職でもパソコンは使う

営業職や企画職でもパソコンの利用は必須だ。事務職や経理よりは使用頻度が落ちるだろうが、顧客とのメール連絡や取引先でのプレゼンテーションなどでパソコンのツールを利用する機会が多い。

こちらの職業に付くならばブラインドタッチはもちろんパワーポイントを利用した経験は必要になる。

 

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もしパソコンがないと大学生活は厳しい

パソコンが無くても大学生活は送る事ができるが、有った方が絶対に良い事は言うまでもない。

 

大学の講義では生徒にパソコンを持参させることはまずない。パソコンが必要な講義はPCルームで行なうためパソコンがないと講義を受けられないということはほぼない。

基本的に大学にはPCルームがあり学生証で認証を受けた後、パソコンを使用する事ができる。大学ではPCを使った講義もあるため大学構内には大量のパソコンが利用できる環境があり、PCを持っていなくともキャンパスに行けば使えるわけだ。

しかし、ほとんどの学生はPCルームではレポートや書類の印刷や調べものをする目的で行っている。USBを持って自宅で作ったwordファイルやexcelファイルを講義前の休み時間に印刷する程度だ。

またPCルームも大学構内が空いている日にちや時間だけしか利用できない。またテスト前のレポート提出の時期に近づくほどPCルームは混雑して利用制限される(一人1回1時間までなど)こともある。そのため利用できる時間は限られている。

こういった時には自分のパソコンがある大学生の方が便利だとわかる。自宅にあればレポートも卒業論文も自宅で作成できるため、外部の要因(PCルームが利用できないなど)に左右されることがなく、ストレスが少ない。

レポート作成のため大学に残ることもないため生活リズムも整う他、遠くにある大学まで通っている場合は通学関連費用(外食費など)も掛からない。

このようにパソコンは無くても大学生活はできるが、持っておく方がやはり良いだろう。

 

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スマホやタブレットではいけないのか?

スマホやタブレットよりもパソコンが良い。スマホやタブレットは「使う」という作業には向いているが、「作る」という作業には向いていない。

確かにスマホやタブレットにキーボードを接続すればパソコンのように使えるが、画面が小さいため操作性が悪い事やwordやexcelなどのツールを使いにくい。スマホやタブレットは情報を読む、見るためには向いているが「作る」という作業にはあまり向いていない。

またUSBがないためオンライン(Dropbox、evernoteなど)で保存する必要があるが、大学のPCでこれら個人情報のWEBサイトにアクセスすることはセキュリティを考えて止めた方がいい。

大学のパソコンは不特定多数の学生が利用しているため誰がどんなサイトを見ているかも確かではない。ウイルス対策はされているとはいえ情報が漏れる危険性は否定できない。

私の大学でもUSBを経由してパソコンがウイルス感染したといったことを聞いた事がある。オンラインサービスではパスワードや重要データも合わせて保存している人も多いため、不特定多数が利用するパソコンではパスワードを必要とするサイトにアクセスしない方が良いだろう。もしオンラインサービスに漏れてはいけない情報があると危険である。

USBを利用していれば自宅のパソコンのセキュリティを日々更新して、最低限のデータのみを入れておけば漏出しては困る情報を漏らすリスクは少ない。

 

こういったことを考えても大学生はやはりPCを持っておくと良いといえるわけだ。

以下の記事では大学生のおすすめのノートパソコンの紹介や選び方を紹介しているため参考にして欲しい。

 

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