社会人が思う『大学生の間にやっておきたいこと』【まとめ】

 

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社会人が考えた大学生が『今のうちにやっておくべきこと』

大学生の時は「今やんなくていいや」と思うかもしれないが、社会人になってから「大学生の時にやっておけば良かった」と後悔することは多い。

今回は社会人の立ち場から大学生に最低限やって欲しいことを紹介する。

 

 

国民年金の学生特例

これはやっておいた方が良い。これは大学生の間は「国民年金を支払う必要はなく、10年間猶予しますよ」という制度だ。

これを利用すれば学生の間は国民年金を支払う必要がなくなる。社会人になり所得が増えてきてから返済するという方法を取ることができる。

注意点は毎年申請が必要なこと。この申請時期も一定の期間内だから忘れずに申請することが必要だ。

さらに、所得の制限があるため一定以上の所得(確か140万くらい)がある学生は対象外になるということだ。私が大学生だった時の場合は申請したが所得制限を超えていたため却下されて国民年金の返済地獄を見たが、通常の大学生なら申請に通過するため安心して欲しい。

申請の方法は国民年金のホームページで学生特例の申請書をダウンロード出来る他、国民年金のハガキなどに学生特例のことが記載されているからそこから確認するといい。

自分が不適正なもの・苦手なことを知っておくこと

自分が苦手なこと、不適正なことを知っておくことで「苦手な仕事・業務」に就職してしまう可能性が減る。仕事が嫌になる理由に「適性」という問題が存在するからだ。

自分が苦手な仕事を続けていると仕事が嫌になる。それどころ最悪の場合は病気になる。仕事に行くと肩こりや頭痛がするといったことから、ひどい場合は疾病にかかり、鬱病などになることもある。

最近では多い鬱病を例にすると、鬱病になった場合は働くことは困難になる。

投薬をしながら働いている人もいるとは思うが、人によってはベッドから起き上がれないという人もいるからだ。

その後、回復をしても完全に復帰するまでは時間がかかってしまう。その回復に必要な時間も個人差がある。

最近は精神・心療内科系の病気にかかる若い人も増えている。

たかが病気では済まされないのだ。これを大学生の時に知って欲しい。そして、もしダメだと感じたら(できればその前に)すぐに辞める、配置転換、転職などの手段を取って欲しい。

病気になると本当に大変なのだ。

それを避けるために、大学生の頃は『自分がどんな人間で何が苦手なのか』を知っておくべきだろう。

どんなに優秀なエンジニアも接客業をしているとダメになることもあるように、人は不適正なことは続けられない。

大学生の時に知っていれば、こういった事態を避けることができる。

https://kei&?#8211;kei.com/post-436/

 

自分が時間を忘れてできることを見つけること

ここで大事なことは『時間を忘れてできること』を見つけることだ。これは趣味でも仕事でも良い。

時間を忘れてできることとは、『自分が熱中できること』『好きなこと』である。

時間を忘れてできることがあれば、それがキッカケで転職をしたり、人の役に立ったり、縁が生まれたり、健康で居られたりもする。

私も好きな趣味があったが、それのおかげで様々な出会いがあった。(相手はおじさんだったが)

その人達から面白い話や情報を聞いたおかげでその趣味をより楽しむことができた。

また、好きなことは仕事にも役立つ。

現代では自分が好きなことを仕事にしにくい。むしろ好きでないことを仕事にしている人もいる。

現代の苦しいところは好きな仕事をしにくいこともある。

農家が多かった昔は労働が今よりも大変だったが、植物の成長や自分が作った野菜や穀物の収穫を目にすると苦労を忘れてしまう程、農家にとって好きな行為であるため続けることができた。

言い換えれば、好きなことは苦になりにくく、時間も忘れて熱中できるのだ。

好きなことをやっている人はそれが趣味でも仕事でもやはり輝いて見えるわけだ。

大学生も時間のある今のうちに自分だけの好きなことを見つけて欲しい。

私の場合は社会人になって見つかった趣味だが、もし大学生の頃にそれを知っていればその道を極めて就職しなかったかもしれない。

成果報酬制のアルバイト

成果報酬制のアルバイトはできれば『早いうちにやっておく』方が良い。大学生頃にやってみると良いだろう。

理由としては、会社員を辞めて起業や自分のお店を持ちたいと思った時に役立つからだ。

自分で起業やお店を開くと「1日働いて0円」の時もあれば「1時間で1万円」の収入があることもある。会社員を続けているとこの感覚が理解しづらくなり、働けばお金が入るものだと思うようになる。

しかし、起業などをした際の現実としては、働いたかどうかではなく『成果が出たかどうか』が1番重要だ。

成果を出すためには、アイデアを出すことはもちろん、試行錯誤を重ねること、一定の努力を続けること、人間関係を築くこと、周りから妨害に対処すること、利益が出ないような苦しい時期を乗り切ることなども必要になる。

この時に成果報酬のバイト(起業でも良い)で成果を挙げた経験が役に立つ。

私もかつてミニ起業した経験があるから言うが、『将来起業や開業したい人間は成果報酬のバイト』はやった方が良い。

1番良いのは将来起業したい大学生は今の時期にリスクの低い事業でもう起業しておくことだ。借金のリスクがない元本のかからない事業がそれにあたる。

やはり実際に体験したことは人から聞いたことよりもリアリティーがあり、忘れることもない。

百聞は一見に如かずというように、将来事業をしたい、お店を開きたいという大学生は『自分で成果を上げる』という体験をしておくと良い。

 

 

春休みや夏休みを利用した長期旅行

これは大学生の間にしておいた方が良い。社会人になると長期的な休みは取りにくい。唯一、長期的な休みを取れるのは残念なことに「無職」や「定年退職」になった時だと言える。

今の大学生(私も含めて)は将来の定年は80歳くらいになるから、今のうちに長期旅行を計画した方が良いだろう。

 

行った方が良い場所は『自分が行ったことの無い』場所だ。できれば自分の価値観とは異なる土地へ行くと勉強になることが多い。都市部で育った大学生は地方の自然の中へ行けば、海外旅行へ行ったことの無い大学生は安全な海外へ旅行すると日本にはない文化の違いを体感できるため良い。

もちろん女性の場合は危険性もあるから、一人旅のようなことはおすすめはしないが、男性でも現地は文化や慣習が異なるためトラブルに巻き込まれることがある。そういった不安があるなら日本国内でも充分良い経験になるから、国内で行ったことの無い場所へ行ってみるといい。

 

税金の勉強

私は強く『絶対に大学生の頃は税金の勉強をした方が良い!』と言っている。実は税金を勉強すると、

  • 『なぜ日本が格差社会になっているか』
  • 『貧困から脱出しにくいのか』
  • 『なぜお金持ちはまたお金持ちになるのか』
  • 『なぜ政治家が法人税を下げたがるのか』

がよくわかる。

どんな税金があるのか、どんな人が税率が高く、何をしている人が税率が低いのか、などを知って行くとどうしたら「お金持ちになれるのか」「お金の節約になるのか」などがわかるようになる。

そう考えると、税金はただ国家に納める物という見方以外にも『私達の人生を変える可能性のあるお金』だとわかる。

政治のさじ加減で税制が改正されると私達の生活が一気に(正確にはジワジワと)貧困になることもある。

本来、もっとも重要な勉強だが、あまりにも重要で必要な勉強であるが故に疎かにされている。

健康についての勉強

これも強く勉強しておくことをおすすめする。

大学生の頃は若いため体力も気力もあるが、人生はどこでどんな怪我や病気になるかわからない。

その時に『人間の体のメカニズム』を知らないと治療、正確には完治させることができない可能性があるだけでなく、最悪の場合は命を落としてしまうこともある。

世間一般的には「現代医学」だけが人間の体を治しているかのうように感じるが、「代替医療」の存在も知っておいた方が良い。

代替医療とは、カイロプラクティックやオステオパシー、鍼灸や指圧といったものだ。

現代医学と代替医療では、人間の体の考え方が違うため、現代医学だけを見た場合とは相違点が多いことに気づくはずだ。

これは私の体験だが、医者に行っても原因不明の自律神経失調症がカイロプラクティックで治ったという経験がある。

これは現代医学の考え方ではその原因にアプローチできないが、代替の考え方では原因に対する適切なアプローチが出来たため治すことができたということだ。

現実では現代医学だけが医療として認知されているが、代替医療で病が完治した例も数多くある。

人間の体に対する適切な情報を知らないと、病気を寛解ではなく完治させることはできない。

全ての人は体が資本であり、精神的・肉体的に健康な状態で活動できる。

だからこそ、自分の体がどのように機能しているかということは本来、最低限知らないといけないことなのだ。

 

関わって良い人とそうでない人を知っておく

ここまでは自分のことを書いてきたが、次は『周りの人間』についてのことも書いておく。

高校生くらいの頃は周りには高校や塾、クラス程度の友達がいるだろうが、大学生になるとその範囲は広がる。社会との関わりが強くなる時期で人間関係も広がっていく。

その中には「危険な人」もいれば「見た目は普通だが極めて危険な人」「本当は大丈夫な人」など様々だ。

それを知っておかないと「非常に危険なトラブルに巻き込まれること」がある。世の中には人を踏み台にしてのし上がりたいという人間や人を人だと思っていない人間がいる。

これはお金の世界だけではなく、友人関係や恋愛関係、仕事など様々な場面でそういった人間に出くわし、関わりを持つことがある。

 

大学生の頃は未知のことや情報の非対称によって不利益を被ることも多い。

だが、1つ言えることは「信じても大丈夫な人間」もいる。そういった人間を見つけることは大変難しいのだが、そういった人と出会えることを『縁』というわけだ。

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最後に、人生は勉強の連続だ

『明日死ぬかのように生きろ、永遠に生きるかのように学べ』はガンジーの有名な言葉だ。

大学生はまだ若いため早いうちに知っておくことで人生を変える事もできる。

情報は『知っているか』『知らないか』で天と地の差があるため、知るべきことは知っておいた方が良いだろう。

 

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