大学生にPCスキルは必要か?これは学生にとってむしろチャンス!

 

大学生にPCスキルは必要か?

PCスキルに自信がない大学生が7割以上もいるらしい。

PCスキルは学生に必要かという問いについては、エクセルやワードは最低限は必要だろうと思います。これは就活をする場合も企業や自営業、フリーランスになる場合も程度の違いはあっても同じです。

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大学生がPCスキルに自信がない理由

原因は 「スマホ」だろう。今はスマホで何でもできるから「スマホ」で全てのことが足りてしまいます。むしろ、パソコンがいらないという状況でデスクトップなんて死語になりつつある。(デスクトップほど画面が大きく、仕事で助かるものはない。)

また学生の時は「作る」という経験が少ないことも理由。特にパソコンを使って何かを作るということは美術系の学生がphotoshopなどの編集系ソフトを利用するくらいで、ましてエクセルで何かを作るということはまずない。

そうなるとパソコンそのものに触れる機会がなくなってしまうわけです。便利になった時代の裏返しとも言えます。

パソコンスキルがある大学生はどんな学生か?

パソコンのスキルがある大学生は「自分でパソコンを使って何か作っている」からできる。ショートカットキーも大体知っているし、Photoshopで簡単な修正もできる。

スマホとパソコンの違いは、「作る側」か「使う側」かという違い。だから、自分で何かをやっている学生ほどブラインドタッチやソフトウェアが使えたり、それを利用して就活をする学生もいる。今や履歴書を自分で作って印刷している就活生もいるくらいです。

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今の大学生や就活生はむしろチャンスだと思った方が良い!

周りの大学生はPCができない。特に大学ではEXCELやWORDは何をすれば良いか教えていない。これは言い換えれば、周りの大学生と差をつけられるチャンスでもある。

つまり、パソコンのスキルがあれば周りの学生よりも就活などで優位になれるということ。企業としては最低限のパソコンスキル(ブラインドタッチ)、できればエクセルやワードの最低限の使用方法くらいは知っておいて欲しいと思っているからだ。

1つ、就活生や大学生が誤解していることは、「全ての会社員がPCスキルを求められているわけではない」ということ。経理や情報系は程度に差があるがPCスキルは必須であるが、営業は人と上手く交渉できるか、相手の心理や意図を汲み取れるかが採用で重要になる。どちらにせよあるに超したことはないが、職種によってはPCスキルは最重要ではない。

就活のためにスキルをつけるのは嫌だ、という学生もまず聞いて欲しい。エクセルやワードは企業で会社員として働く以外にも実は利用用途が多い。フリーランスや自営業になってもパソコンでワードで仕様書を書いたり、内部の情報管理でエクセルを使うこともある。

だから、パソコンのスキルとしてはExcelではマクロまではいかなくとも、vlookupレベルまでできれば学生として優秀であるし、それくらいは覚えておけば間違いない。また就活ならば、VLOOKUPとまで具体的な単語を言えば、面接官も学生のことを疑わないだろう。(面接官が知っていればの話だが)

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PCができない(持っていない)ことの最大の問題点は「作る側」になりにくいこと

スマホはどこへでも持ち歩けることや多機能であるため誰でも利用できる。しかし、スマホではプログラミングや写真加工、動画編集などの制作やデバッグをするには画面が小さい。また、大量の文字の入力やコードの編集もスマホでは難しい。

つまり、スマホでは使用者(消費者)にはなれるが、生産者(制作者)にはなれない、なりにくい問題がある。スマホでは作るという行為に向いていない。

だからこそ、将来何かを作る側になりたい大学生には今のうちに最低限のPCスキルを持っておくことをおすすめする。学生の内は吸収力も高く覚えも早い。今のうちに覚えておけば、新しくやってみたいことも沸いてくるはず。

 

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