【交通事故の体験談】心のトラウマが体の痛み(腰痛)を引き起こしていた話

 

*あくまでも個人の体験です。また効果効能を保証するものではありません。

 

以前、交通事故についての話を書きました。

今回は「トラウマと体の関係について」です。

 

私は交通事故後に腰痛になったのですが(他にもイロイロな症状が出て困りました)、この腰痛の原因が「記憶」にあることがわかりました。

「記憶」と言っても正確には現代医学が言うような頭に入った記憶ではありません。

 

 

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こうなった(腰痛)原因は交通事故と損保のせい(笑)

私は交通事故に有って首を痛めたのですが、その1年後くらいから腰痛も併発しました。

もともとスポーツマンで体が頑丈な人間でしたが、頸椎捻挫さらに損保の被害者担当とやりあってから精神的にも疲弊してしまってたわけです。

 

「首は治ったが、なぜか腰痛は治らない」

こういった不思議な症状になってしまいました。

腰痛といっても不思議な腰痛で、医者でレントゲンを撮ってみても椎間板ヘルニアでも無い、わからないという状態。

さらに腰の下部(腰椎の5番)付近がズーンと痛むという状態で、この時の私は「まさか一生このままか…」とやや絶望気味でした。

 

それから私は代替療法についてイロイロと調べて「方法はないか」「また自分の症状の原因は何なのか」について探っていきました。

その時に1つのwebの情報を見つけ、またすでに知人の整体師から聞いた事がある1つの情報が結びつきました。

 

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心のトラウマと体の関係は「記憶」にある

知人の整体師から聞いた話は「パワハラで辞めた男性の腰痛の話」です。

この男性は、会社でパワハラに遭い、そのストレスを抱えてしまったのですが、それからしばらくしてヒドい腰痛に悩んでいくつもの整体院を渡り歩いたという話です。

今推測すると、自分のやりきれない感情が外部ではなく、自分に向かって痛みという感覚を引き起こしたのではと思います。

つまり、ストレス(抑圧したストレス)が自分を攻撃しているという話です。

現代医学では信じられない話で病院やクリニックに行っても「ヒステリーを起こしている人」と見られるくらいだと思いますが、整体の世界ではそういった人が稀に来るらしい。

私は、その話を聞いた当時「そういったケースの患者もいるんだ」としか認識していませんでした。

 

もう1つの情報はwebサイトの中で「記憶が体の回復の邪魔をする」という話です。これはあるwebサイトで見つけました。

そのサイトによると、「体の回復を邪魔する記憶がある」とのことで、この邪魔な記憶を取らないと体が思うように回復しないという当時は眉唾物の情報でした。

確かに、「アイツのことがムカついて夜も眠れない」「パワハラ上司の顔を見るだけで腹が痛くなる」と言ったように、精神的なものや記憶というものは日常的に体に影響を与えています。

 

もしかすると「これは自分の腰痛と関係があるかもしれない」と思い、私はこの情報を元にいくつか整体院を探してみる事にしました。

 

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腰痛の本当の原因は「損保と揉めたこと」にあった

そこである整体に通う事にしました。

そこで数日通って施術が進んで行くのですが、最初は特に何も感じませんでした。

しかし、ある日に施術が進んでいくと整体の先生が「これはストレスが原因かもしれない」と言い、「最近嫌だと思った事はありますか?あれば思い浮かべて下さい。」と言いました。

ここで体を寝かせて施術検査の体勢に入ります。

 

1つ目の記憶(別の記憶)を思い出し施術検査をしてみたところ「全く影響無し」、つまりストレスではないということがわかりました。

そこで次に私は「損保との折衝」を思い浮かべて、施術検査をしてもらうと見事引っかかりました。(つまり、ストレスが体に影響している可能生。)

ちなみにこの整体師の先生には、この損保との折衝については伝えていませんでした。

私が頭の中で思い浮かべただけで、体に反応が出たようです。

 

そして、そのストレスの記憶(損保と揉めたこと)がどこに影響を及ぼしているのかについても調べてもらうと、なんと「腰」に影響している事が分かりました。

最後に、その腰痛に対する施術をしてもらったところ(ほんの一瞬)でその日の施術は終了しました。

 

その整体では、眠くなる事はその日が初めてでした。

その日の帰りはアクビを連発、さらに目蓋が重くなり、大変眠くなり、電車の中でうたた寝をしてしまい、「とにかく休みたい」と感じたほどです。

今思えば、体が回復する時には体を副交感神経にして休める必要があるため、体が休みたがっていたのかもしれません。

 

その数日後、またその整体に通うために電車に乗った時に「あれ、そういやば最近腰痛がないな」と気づきました。

整体の先生に聞いてみたところ、

整体の先生「それはきっと記憶が体の回復を妨げていたのかもしれません、強いストレスなどがあるとそういった患者はよくいます」と言っていました。

 

つまり、私の場合は、物理的な構造が原因ではなく、精神的なもの、もっと言えば、「過去の記憶が痛み」を起こしていたということだと推測できます。(もっと突っ込むとこの過去の記憶が物理的な構造にも変化を与えていました。)

不思議なことに謎の腰痛は、この出来事(施術)を機に出なくなりました。

 

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考察:人間は「体で記憶」するのではないか?

現代では、記憶は脳がしているとされていますが、昔から「体験」「身をもって知る」といったように体や細胞が記憶をしているのではないかと思います。

他にも臓器移植を受けた患者が臓器の提供者の性格に似たり、提供者の好みに近づいたりするという話がありますし、あながち間違いだとは思いません。

私の場合は、「損保と揉めたストレスが腰に入っていた」ため、腰痛を引き起こしていたと考えられます。

現代の科学では非科学的なことですが、あくまでも現代の話であり、整体の世界でこういった言説を知っている整体の先生が居たことを考えれば、昔から伝えられて来たことなのでしょう。

そういったことが小さな整体院でしか知れ渡っておらずに、現代医学で確立されていないことを考えれば、現代は「残念な時代」とも言えます。

将来は「体で人は記憶する」という考え方が当然になっているかもしれず、本当は私の体験が真実なのかもしれません。