日本は4月に入社式や入学式があるせいで「浪人」をすると辛い

 

日本では学生は3月に卒業、4月に入学や入社をします。

会社でも今も3月決算の会社は多く、経理や会計部門はこの時期は繁忙期でかなり忙しくなります。

日本では3月が年度末で4月から新年度になるのですが、これが「受験生の負担」になっている側面もあるのではないかと私は思います。

 

 

私も以前に大学浪人をしたことがあり、非常に精神的に辛かったことを覚えています。

時々、嫌になって江ノ島に行ったこともありましたね(笑)

今思うと良い思いででもありますが、何より大変でもありました。

浪人生を経験した大学生も、きっと浪人時代は楽しいという時期ではなかったでしょう。

 

4月の入社・入学式では「桜」が象徴的です。

桜の花びらが満開に咲き誇る姿は、祝い事にはピッタリでしょう。

桜は国花でもあり、桜を見ると「あ〜日本だな〜」と思えるくらい日本の象徴でもあります。(正式に国花と決まっているわけではない)

 

しかし、4月に新年度が始まるので受験は非常に辛くなります。

大学の一般入試は1月~2月が中心でこの時期は「寒く、日照時間も短い」わけです。

冬期うつという言葉がありますが、夏よりも冬の方が気分は落ちやすい。

受験生も気持ちが落ち込みやすい人も多いでしょう。(実際に私がそうでした)

そんな中で受かるかどうかわからない志望校や滑り止めの入試を数多く受けるわけですから、精神的な負担は非常に大きい。

特に浪人している場合は後が無い状態なのでもっと厳しいと思います。

私も受験では11月くらいから精神的にしんどかったことを覚えています。

この時期からは特に暗くなるのが早く、さらに寒くなってくる時期です。

ただでさえ精神的に緊張しやすい時期に、気候も影響してくるわけです。

この寒い冬の時期に、学生や浪人生は追い込みといって残りの時間を勉強に当ててきます。

追い込みの時期と気候が重なり、これは辛い。

 

 

受験はかつて問題があったように、学生の心身にかなり影響が出ます。

私の友人も受験のストレスがキッカケで入院した人もいますし、ある本を読んだ所では受験のストレスでお金を使いすぎてしまった学生や女性の中では生理が来なくなってしまった学生もいると知りました。

やっぱり受験勉強は学生に負担が重いんですよね。

 

 

ただでさえ、大変な受験の時期が「1〜3月の冬期」に行なわれることは受験生にとってさらに負担です。

もしこの受験が夏にあったなら大学受験生はもっと楽になるだろうなと思います。

夏はやはり気分が開放的になりやすい、そういった時期に行なう入試と日照時間が少なく、風や気温が冷たい冬期に行なわれる入試ではやはり負担が違うのではと思います。

受験に関して言えば、もし入試が1月や2月ではなく7月や8月にあれば気候が温暖なため受験生の負担が減るのではないかと思うわけです。

 

 

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