【体験談】体調と精神(ポジティブやネガティブ)の関係

 

「我思う故に、我有り」とはデカルトの言葉です。

体と精神は別の次元にあるという解釈もありますが、昔から「病は気から」「心身一体」といった言葉や「心身症」という症状があるように、体と心の結びつきは無視されるものではありません

例えば、良い例で説明すると、好きな異性がいると緊張して会話をする時に心臓がドキドキと鼓動します。また会社の重要な会議のプレゼンでも、自分の順番が来ると鼓動が高鳴るでしょう。

悪い例ではトイレに行って無事出ればスッキリとしますし、出なければスッキリとしません。肩こりがあれば座ってデスクワークをするだけで辛くなります。

このように、体の状態というのは「精神状態と密接な関係がある」と言えます。

 

では、「体調不良」や「気分の不調」は体と精神のどちらが原因なのか。

これについては2通りが有るのではと思います。

つまり、【精神が体に影響を与えている状態】【体が精神に影響を与えている状態】の2パターンがあるのではということです。

 

【精神が体に悪影響を与えている状態】

まず【精神が体に悪影響を与えている状態】とは、環境やその人の考えなどが体に影響を与えているということです。

例えば、「会社に行くとパワハラ上司が居るから行きたくない」「今の仕事が嫌で会社に行くと腹が痛くなる」そういったことが有ると思います。他にも「好きな異性の前でドキドキと鼓動が高鳴る」「重要な会議で緊張して汗をかく」ということもです。

 

他にも精神というと幅が広いのですが、その中に「記憶」が体に影響を与えているということもあるのではないかと思います。

実は私はこのパターンの体験者です。

私もかつて交通事故の過失無しの100%被害者になった時に、相手の損害保険会社の担当と激しく揉めて訴訟をしようかと検討したことがあります。

その時から腰痛に悩まされ、さらにその後示談をしても腰痛が続いて治らないことがあり、非常に困っていました。

しかも、医者に見てもらっても骨折も椎間板ヘルニアも何も異常なし!

現代医学が白旗を上げたので困ったことに…

これがキッカケで代替療法と民間療法に何とか活路を見いだしたい(一生腰痛は嫌だ)と思い、探し続けてたのですが、これが正解でした。

ここでは省きますが、原因は記憶にあり、それが体に影響をしていたのです。

科学的には信じられない話ですが、精神は体に影響を与えています。

【実録:交通事故の体験談】心のトラウマが体の痛み(腰痛)を引き起こしていた話

 

【体が精神に影響を与えている状態】

もう1つの【体が精神に影響を与えている状態】とは、体の不調が原因で精神に影響を与えているということです。

分かりやすい例は「ずっと座っていたので腰が痛い」「肩が凝って気分が悪い」といったことです。

知人の整体師から聞いた興味深い話は「鬱病で来る人の多くが首こりや肩こり、腰痛を訴えている人が多い」という情報でした。

私の知り合いにも精神的に疲れていた友人(鬱だったか何か忘れましたが)が居たのですが、体をしっかりとケアしたところ、無事社会復帰しています。

 

こういったケースから考察するに、体が精神面に与える影響もあるのだと思えます。

 

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【体験談】体と心(精神)は密接に繋がっているので、体の状態を良くすると精神的にも良くなるのでは?

私も胃薬事件(胃薬が効かなくなって代替療法を受けるキッカケになった出来事)から、代替療法を受けるようになり、そこで面白い変化がありました。

代替療法って一言で言っても千差万別です。

色々と受けて来た私の体験談としては、代替療法の中には怪しい物もありますし、砂金のような素晴らしいものもありますし、良い物でも合わないこともあり、非常に選択が難しいと思います。これは注意が必要です。

 

話を戻しますと、面白い変化とは【精神的に明るくなっていった・思考が明確・迷いが減った】ことです。

分かりやすいくいうと【ポジティブになった】というのが正しいかもしれません。

 

胃薬事件の時は本当に毎日が辛いもので、朝が来るのも夜が来るのも辛い状態です。

体の調子が悪いと時間が仕事はできないし、次の日が来るのも嫌になるんですね。

 

しかし、体調が戻ってくると「やる気や気力」が沸いてきて、「何か新しい事をやりたい」「もっと今よりも頑張りたい」と前向きな気持ちになってきたんです。

前はネガティブな面もあり、悲観的になる事も多かったのですが、体の調子が良いと「悲観的な考え方も考慮しつつ、前向きに挑戦できることが増えた」ように感じます。

確かに、臓器と性格には関係があると言われていますから、それを考察すれば、体調で性格が変わるとも言えます。

予想ですが、私の体は以前(胃薬事件前)から不調があって、そのせいでネガティブな性格(物事を悲観的に悪く考える)になっていたのだと思います。

代替療法を受けた事で、それが変化し、本来の機能(どこまで回復したか不明ですが)が戻ってきたのではないかと考察します。

つまり、整理すると

・【体や精神の不調】⇒【ネガティブ】⇒【臓器や体の機能が戻る】⇒【体・精神もポジティブ】

と繋がって行ったのではと思います。

これは上記で解説した【体が精神に影響を与えている場合】の事例だと思います。

 

ちなみに腰痛事件はこれとは別で【精神(記憶)が体の痛みを引き起こす(悪影響を与えている)】事例に当たると思います。

このいわゆる腰痛事件についてはこちらで経緯を述べています。

【実録:交通事故の体験談】心のトラウマが体の痛み(腰痛)を引き起こしていた話

 

今回、考え方や精神面にも変化が出た事は少し意外でした。

2階から目薬を差すように、色々な代替療法を彷徨いましたが、最終的には棚からぼたもちでとりあえず非常に良かったと感じています。

 

 

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