大学生に教える『楽』なアルバイト

 

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完全に「楽」なバイトは無いが、自分にとって「楽」なアルバイトはある!

完全に楽なバイトは存在しない、しかし自分にとって「楽」なアルバイトは必ずある。

それは一人一人「何が楽で何が辛いのか」が異なっているからだ。

体力を使うアルバイトはキツいが人とコミュニケーションを取ることは得意な人もいるし、退屈な仕事でも平気だが忙しいアルバイトは辛いという人もいる。

つまり、「楽」と「辛い」と感じるものは人ぞれぞれだからアルバイトごとの特徴を分析して自分にどんなバイトが合うのかを考えてみると『自分にとって楽なアルバイト』が見つかる。

人それぞれ得意・不得意が違うことが原因で、友達に紹介されたアルバイトがやってみて良くなかったということが発生する。

 

アルバイトごとに「楽」と「辛さ」があるためその両面を紹介していく。

それを元に自分が楽にできるアルバイトかどうかを熟考してみて欲しい。

 

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業務内容の負担が楽なアルバイト

以下のアルバイトは業務内容の負担が少ない「楽」なアルバイトである。単純作業でもありやや退屈さを覚えるかもしれない。

軽作業バイト

軽作業バイト

軽作業のバイトでは接客業のようなコミュニケーション力や引越し作業員のような体力を求められることはまずない。

細かな部品の仕分けや分別や倉庫での在庫確認など特別なスキルを必要としないものが多い。認識→理解→分別という日常生活でも普通に行なっている作業を行なうため誰でも可能だ。

どちらかというと業務内容が楽であるため時給も低め(900円台)の傾向がある。

 

しかし、軽作業ならではの辛さは「同じことが繰り返される」ことだ。

軽作業のバイトでは備品の仕分けや分別、在庫の確認などとにかく単調で退屈な内容が多い。

同じ作業を繰り返すのでやや辛さを感じてくるだろう。

こういった単純作業でも飽きない、平気だという大学生は軽作業バイトに向いている。

 

地道な作業をコツコツとできるタイプであれば軽作業バイトでも平気だ。

しかし、変化や刺激を求めるようなタイプの大学生であれば軽作業バイトは眠いだけの退屈なアルバイトになってしまうだろう。

 

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人と関わらないため楽なアルバイト

以下のアルバイトは人と関わるケースの少ないアルバイトである。アルバイトは出来る限り人との接触を避けたい、人とコミュニケーションを取りたくないと思っている場合は以下のアルバイトはおすすめだ。

事務系アルバイト

データ入力のアルバイト

事務系のアルバイトは人と関わるということは少ない。特に企業のデータ入力スタッフなどはひたすら入力をするので仕事のように感じるかもしれない。

もちろんアルバイト内容や手順を教えてもらう時には関わりがあるが、業務上でのコミュニケーション頻度は接客業などに比べて非常に少ない。そのため人との接触を避けてアルバイトをしたい場合におすすめだ。

注意点は事務系のアルバイトには「電話対応」が含まれていることもある。そのため求人をチェックする際には「電話対応」「コールセンター」などの文言が含まれていないことを確認しておくと良い。心配な場合はアルバイト内容を問い合わせてみたり、面接の際に詳細を聞いてみるといいだろう。

このアルバイトは特に細かな作業が得意な大学生にとっては非常に「楽」なアルバイトだ。

またコミュニケーション能力に自信が無いが集中力や学力に自信があるタイプの大学生でも非常に向いている。

細かい作業に向かない大学生にはやや辛いアルバイトになるだろう。事務は入力等の仕事が多いため仕事の内容がもともと細かい。

また事務の仕事も正確性を求められる重要なものであるため大雑把にこなすと結果惨事になってしまう。

向いていないと感じる学生は別のアルバイトが良いだろう。

 

交通量調査員

交通量調査員も人とのコミュニケーションが少ないアルバイトだ。自動車やバイク、自転車や歩行者の測定を一日中するため人と話すことはまずない。

現地では複数人で行なうこともあれば、1人で計測することもある。どちらにせよコミュニケーションは必要とされないため対人関係に不安がある方はこのアルバイトは良いかもしれない。

しかし、屋外でのアルバイトであるため暑かったり寒い時期は大変だ。

突然雨が降ってくるなど気候に影響されるため秋や春など安定した時期に行なうのが良い。

また長時間座っているためお尻が痛くなるし、腰や背中を痛めている人にはおすすめできない。イスがやはり携帯用のイス(卒業式の時に学校の体育館に設置されるようなイス)であることから座り心地は良くない。クッションかなにかを持って行けば良かったと思う。

どちらにせよコミュニケーションが不要であるため「気楽」に行なうことができるアルバイトだ。

 

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稼働時間が少ないため楽なアルバイト

以下のアルバイトは稼働時間が少ないアルバイトである。特に学業や理系の研究室などに取り組みたい大学生やアルバイトをしている時間を減らしたい大学生は稼働時間が少ないアルバイトが良いだろう。

家庭教師

家庭教師のバイト

家庭教師のアルバイトは稼働時間が少ない。一日で長くても2時間程度であるため大金を稼ぐことはできない。

しかし、言い換えればアルバイトをする側の大学生にとって体力的・精神的な負担は少ないともいえる。一般的な家庭教師であれば教える相手は高校生くらいであるし、一日の稼働時間が短いためどんな大学生でも始めることはできる。

特にアルバイトよりも勉強や資格試験など別のものに時間を割きたいと考えている大学生にとっては丁度良いアルバイトだろう。時給も高めで1,000円は超えやすく、さらに学歴が高いと時給が上がるという話もある。

特に教員を目指すような大学生にとってはうってつけのアルバイトでもある。私の友人も教員を目指していたが、家庭教師のアルバイトをやっていた。もともと教員を目指すだけあったためバイト内容は「楽」だと言っていた。

教えること好きな大学生や教員を目指す大学生、また稼働時間を少なくして別のことに時間を使いたい場合はこのアルバイトはおすすめだ。

 

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比較的、稼働時間(バイト時間)よりも稼ぎやすいバイト

以下のアルバイトは稼働時間(バイト時間)よりも稼ぎやすいアルバイト。つまり、通常のバイトなら日給1万円前後だが、日給換算で2万円などになるアルバイトのこと。

バイト単価が高いため興味がある大学生は知っておくと良い。

治験バイト

治験バイト

私の友達もかつて受けていた治験バイト。その友達は治験バイトの「入院型」を選択しており、かなり稼いでいたようで嬉しそうに話していたことを覚えている。

治験バイトとは実験済みの新薬を飲んで医師の診察や採血等を行いデータを取るアルバイトだ。被験者となって新薬の開発等の手助けをするアルバイトとも言える。

治験バイトの稼働時間は案件の種類によって異なる。治験バイトには大きく分けて「通院型」「入院型」の2種類がある。

この通院型は

入院型でも医師の診察や検査、採血や投薬の時間以外は自由時間であるためスマホやパソコンを使ったり漫画を読んだりと自由に利用することができる。

ちなみにこの時間もアルバイトをしているみなされるため治験バイトは日給(1案件の給与)が非常に高い。

大学生ができるアルバイトの中では1番稼げるアルバイトだろう。

つまり、入院するため拘束時間は長いがアルバイトをしていると実感している時間は非常に短い。稼働時間が短い上に対価が高いため実は人気があり案件によってはすぐに募集が埋まってしまう。

また持病がある人を対象として新薬のテストがあるため必ずしも健康な人だけが対象ではないことも合わせて覚えておきたい。

治験バイトでは登録・利用する治験求人サイトだけはしっかりとしたところに登録しよう。

また20歳未満の場合は持病がないと利用できない場合があるため基本的には20歳以上の大学生が対象になる。

私の友人は「診察や投薬以外は一日中寝てるだけで稼げた」と言っていたが、治験バイトは実際に稼働時間と感じる時間が少ないため稼ぎやすいバイトといえるだろう。

 

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体力があればできる楽なアルバイト

以下のアルバイトは体力がある大学生におすすめのアルバイト。特に体力が必要とされる肉体労働はアルバイトの時給や日給が高いため、結果として最小の稼働日数で大金を稼ぐこともできる。

貯金や留学など大金が必要な場合は参考にして欲しい。

引っ越し作業員

引っ越し作業バイト

引越し作業員は特に体育会系や高校生の時に部活をやっていたような大学生におすすめする。

引越しでは家具や家電、イスや観葉植物などあらゆるものを運び出す。特に高層階のマンションでは運び出しが難しく、最近多い都会の3階建ての住宅では重い荷物を持って階段を何十往復もすることになる。この3階建ての一軒家は廊下や階段が狭いことが多いため同じ引越し作業でも神経を使うし(お客さんの所有物は傷を付けてはいけないため)体力的には非常に辛い。

 

特に地獄は夏。なぜかと言うと一軒家の引っ越しなどにはエアコンを取り外して新居に移設するケースもあるため冷房が効かない家で作業することになる。特に部活等で鍛えた体力がない大学生は時期と案件を選んだ方が良い。あれは熱中症になる。

引っ越し作業員はお客さんと話すことはバイトでは少ないほか、重労働であるため日給が高い。これが何と言っても魅力である。

特別スキルが不要なので無愛想でも体力があれば(面接に受かれば)やりきることができるアルバイトだ。最低でも体力がいるため体力に自信がない場合は辞めた方が良いかもしれない。

 

駐車場の交通整理・誘導員

駐車場のバイト駐車場のバイト

駐車場の交通整理は立ち仕事であり体力が必要になる。実際、夏は日差しが強く暑いし冬は気温が低く外にいるだけでも大変だ。

しかし、接客業のようにコミュニケーション能力が必要になるわけではなく、適切な判断で自動車を誘導するだけなので意外とやりやすいアルバイトでもある。

体力面が心配なら屋外駐車場ではなくデパートなどの建物の中にある屋内駐車場であれば強烈な日差しなどを遮ることができるため場所選びが重要になる。

私がよく行っていた施設でも地下駐車場の真冬でも温かかった。施設によっては誘導員は真冬にも関わらず比較的温かい場所で働けるため「屋外」か「屋内」「地下」なのかバイト先を選べると良い。

おすすめはデパートの駐車場。特に地下に車を駐車するために車を1度エレベーターに入れて運ぶような施設が実はおすすめだ。

このような施設では車が断続的に来るため意外と余裕を持ってバイトできる。特に平日は利用者が少ない傾向にあり、また立地によってはガラガラの場所もあるため休み無く働くということは少ない。またこのような地下駐車場の誘導員の場合は「イス」がありそこで車が来るまで待機しているということもある。つまり、この場合は立ち仕事ではあるが自動車がエレベーターに乗って地下に運ばれるまでは座って待機できるため立ち仕事が辛い人でもできるというわけだ。

仕事内容としては屋外の交通整理の場合は車を空いている駐車場などへ誘導を行なう。屋内でも基本的には同じだ。地下の車用のエレベーターが付いた駐車場の場合は自動車をエレベーターから出して定位置までバックさせる。そして、車の向きを変える操作を行なう。大まかに言うとこれだけだが施設によって機器の仕様やシステムが異なるためそれは現場に従って欲しい。

ちなみに体力面で言うと、屋外の駐車場では土日の百貨店や人気の商業施設では車がひっきりなしに来るため休む暇もない。体力的には非常に辛い。

しかし裏を返せば、それだけ忙しいためアルバイト時間はあっという間に終わる退屈のしないバイトといえる。忙しい屋外と比較的ゆっくりと仕事ができる地下を選ぶ際には、どちらの観点を重視するかで決めるといい。

 

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その他の大学生のアルバイト

リゾートバイトというものもある。

これは温泉地や観光地のホテルや旅館で住み込みで働くアルバイトのこと。

やはり住み込みで集中的に働くため「稼げる金額」は高い。大学の時の友人でも20万円近くを稼いだ猛者もいる。

大学生では夏休みや春休みの長期休みを利用したケースが多いが、案件によってはGWだけや1週間という短期のバイトもある。

仲居やフロントスタッフ、調理補助やアウトドアスタッフ、レストランウエイターなどの職種が多い。

住み込み中は光熱費無料や食費無料、さらにスキー場の無料リフト券を貰えたり、温泉に無料で入れるなどの特典もある。

沖縄や北海道に観光に行くと旅費が高いため、リゾートバイトで現地に向かい休日に観光するという必殺技を使うお得な方法もある。

大学生の時は経済的に旅行へ行きにくいためリゾートバイトを使うと無料(一部交通費が出るため)で現地へ行き帰ってくることができる。

大学生の頃くらいしかできないアルバイトであるためやってみるならこの時期しかないだろう。

 

以下の記事は《大学生におすすめするアルバイト10選!》である。

特に大学生になったばかりの大学1年生やバイトをこれから選ぶ際には参考にして欲しい。

 

 

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