大学生・就活生は気をつけろ。実際に私が見たブラック企業(かもしれない)の特徴

 

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実際に私が大学生の就活生の時に見たブラック企業(かもしれない)の特徴

『本日はノー残業デーです!』と午後8時に社内満席のオフィスを見学させてくれたIT企業

これはあるITベンチャー企業の話だ。

その日は夜の6時からの会社説明会へ行き、長引いてしまい夜8時にくらいになってしまった。

「最後に社内を見学して終わりにしましょう。」と説明があり、社内を見学した。

オフィスは綺麗で8時にも関わらずほぼ全ての席が埋まっていた。

そこでふと気づいたのだが、実はその日は「ノー残業デー」であった。

それに気づいてから、咄嗟に「本日はノー残業デーですよね?今は繁忙期ですか?」と案内をしている20代後半くらいの若い男性社員に聞いてみた。

「あー、そうだね、うん、何でだろうね」と濁されてしまった。

説明会の日はその企業の説明ページに記載されていたノー残業デーの曜日だった。

きっと名ばかりノー残業デーになっていたのだろう。

大学生の時は企業の掲載情報を真に受けてしまうことがある。

しかし、このように実際は異なるケースがあることも知っておこう。

ノー残業デーかどうかを確かめるには、実際にその曜日にオフィスに足を運んでみると良い。

その会社のビルの前へ行き、フロアの電気が何時に消えるのかを確認すればノー残業デーが実施されているかわかる。

 

女性秘書が真ピンクのワンピースでスキップして会社説明会に登場

これは私がとある東京の企業を受けた時の話だ。

雑居ビルのとあるフロアで、私を含む就活大学生が説明会会場の入り口に集合していた。

ふと見ると、遠くの方から大きな桜の花びらのような色が近寄ってくるのがわかった。

いや、よく見るとそれは女性だ。真ピンクのワンピースを来た女性だ。

その女性はスキップして私達の方へ近寄って、会場の開放してくれた。

「遅れてごめーん」と何故かため口だった。

私は就活サイトのバイトスタッフかと思い油断していたが、実はこれから受ける会社の秘書だったようだ。

会社説明会の時に秘書だということが紹介されていたから間違いないだろう。

 

確かに人は見た目ではない。見た目だけではその人の能力や才能、正確などを判断することは難しい。

しかし、大学生で密集した会社説明会に真ピンク(ピンクの中でも濃いピンクの最上級)でスキップして登場した秘書はあれ以来拝見していない。

あれだけ長い距離をスキップして来るとは、きっと相当嬉しいことがあったに違いない。

 

なぜここがブラックなのかと言えば、秘書がその能力以上に別の要素で気に入られていると思ったからだ。

つまり、社長の好き嫌いで人事が決められていると疑ったからだ。仕事の成果や成績で昇進や降格などが適切に行なわれるのかということが考えられる。

 

事業への『愛』で社員を残業させる

これは私が就活で受けたとあるベンチャー企業である。社長のワンマン会社という感じで業績を伸ばしている企業だった。

しかし、実際に社員の方に話を聞くと残業が恒常的になっており終業時間が遅いと言っていた。

 

社長と面接をした際にこう言っていた。

「うちはみな◯◯というサービスに命をかけている。自分の夢や目標を捨てて◯◯に夢を預けているんだ!」

確かに事業に対して社員が熱中することも懸命に勤務すること大事だ。

しかし、そのために社員が常に遅い時間まで労働していては社員も疲労困憊になってしまう。

社員の方と食事をする機会があったが、満身創痍という状態だった。

企業としては儲かっていたようだが、社員の方は給料が低いなど色々と就活生の私に教えてくれた。

私もその企業は後にお断りした。

 

タイムカードを押してからが本当の残業

これも私が実際に働いた企業であったことだが、定時になるとチャイムがなり終業を告げる。

通常はタイムカードを切って(退社する時刻を記録するため)社員は帰宅することが一般的だ。

しかし、その会社ではチャイムがなるとみな一斉に席を立ち上がり、タイムカード(退社時刻のスタンプ)を押してまた座席へ戻って行く。

私は最初はそれが何かわからず、その会社特有のものだと思った。

しかし、それから1時間近くしても社員は帰る気配もなかった。

つまり、その会社では残業代を抑制するために社員に退社時刻を改竄させていたのだ。

記録上は定時退社だが、実際にはそれ以降も実務を行なっていた。

これが慣例になっていた。

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大学生と就活生へアドバイス。ブラック企業は「臭い」で感じ取れ

ブラック企業に行くとわかるが、独特の「臭い」がする。

これは個性と言うよりも「空気が悪い」と表現できる。

 

日本には数多くの企業がある。

残業代がしっかり出る企業もあれば、有給を消化することを義務にしているような企業もある。

ブラック企業で消費しないで大学生はいち早くマシな企業に就くと良い。

 

 

 

 

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