悲しい時に人が海へ行く理由は『リズム』にある。

これは私の独り言であるから、興味が無い人は無視して欲しい。

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なぜ人は「悲しい」時に海へ行くのか?

なぜ人は悲しい時に海へ行くのだろうか?私の考察では『海の波の打ち寄せるリズムが関係している』のではないかと思う。

 

テレビドラマでも主人公やヒロインが失恋したりすると、浜辺で「バカヤロー」と叫ぶ、または浜辺で座り込み涙を流す。これらは何故「海」なのだろうか。

 

地球には動物や植物を合わせて870万種類がおり、人間もその生命の一部である。言い換えば、人間も自然の一部と言うこともできなくはない。

精神的、または肉体的なショックにより深い傷心に陥った人が精神の拠り所として、自分を再確認するために、海辺へ足を運ぶと言う考え方もある。

つまり、自分の生命や自尊心といったものが脅威に脅かされたときに、自分が地球の自然の一部であることを再確認することで、失ったまたは一時的に低下した自己を確立させるのだろう。

だから、人は自然は雄大だと言うのだろう。人は自分よりも大きなものに抱かれている感覚に安心を得る。それは赤ん坊が母親の腕の中でスヤスヤと眠るのと同じだ。

 

だが、人間が自らを自然の一部であると言うことを認識することで自己を癒して再出発するというならば、「山を観る」「星空を眺める」「花を摘む」などの行動でも充分可能なはずだ。

しかし、必ずと言って良い程、人は悲しいとき海へ行く。つまり、海には山や川、空や草花にはない別の要因があり、それが人を引寄せているのではないかと言える。

 

その要因、つまり『人が悲しい時に海へ行く理由』は『リズム』に有るのだろう。

海の波にはリズムがある。そのリズムは強弱を繰り返している。

人間にも固有のリズムがある。

人間の体には、心臓の鼓動のリズム、呼吸のリズム、消化吸収排泄のリズム、頭蓋骨のリズム、そして、血液やリンパ液など体液循環のリズムがある。

人は緊張や恐怖、怒りなどの異常を感じると体が反応するようにできている。重要な試験や会議の前では緊張から鼓動が早まり、恐怖を感じれば筋肉が硬直して頭痛や肩こりを引き起こす。

海の波はこれらの生命のリズムを正しい状態に整えるのではないかと思っている。海の波のリズムに自分のリズムを合わせているのだろう。実際にリズムが同期するという現象はある。

メトロノーム同期 (72個)

同じように、悲しみによって崩れたリズムを海の波と同調させることで取り戻そうとしているのだろう。

 

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なぜ『海』なのか、もう1つの理由に「水」が関係しているのでは?

もう1つ、なぜ海に行くのかという理由には「水」が関係しているのだろう。「水」は感情と関係があるかもしれない。人間の感情と水の関係を示す例は多々有る。

嫌なことを忘れる際には「水に流す」緊張したときには「汗が出る」悲しいことがあると「涙を流す」嬉しい時にも「うれし涙」怒った時には頭から「湯気」が出たイラストが描かれる。

 

また、星座占いというものでは感情は「水」が関係しているといわれている。蟹座や魚座、蠍座は水の星座で論理的な風の星座とは異なり、感情や感性に優れているという。そのため蟹座は愛嬌がある人気者が多く、魚座は音楽関係に多いと言われている。

そう考えれば、人が悲しむ(感情)時に海(水)に行きたくなる理由がよくわかる。やはり、人間は水と感情に何かしらの関係があるのだろう。

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最後に

海はやはり素晴らしい。悲しいことや嫌なことがあった時にはぜひ海へ行ってリフレッシュして欲しい。

 

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