目次
- 1 まずは旅行で必須の持ち物リスト
- 2 旅行であると便利な物
- 2.1 スマホの充電器(または携帯用充電器)
- 2.2 自動車で行く場合は車内充電器
- 2.3 車内のスマホ設置台
- 2.4 FMトランスミッターや接続機器
- 2.5 子供がいる場合は渋滞に備えて車内トイレ
- 2.6 圧縮袋
- 2.7 整髪料・ワックス・ジェル
- 2.8 くせ毛の人はヘアアイロン
- 2.9 下着やシャツ類は少し多めに
- 2.10 携帯用のコロコロ
- 2.11 夏以外で標高の高いエリアへ行く場合は防寒具
- 2.12 制汗スプレー・汗拭きシート
- 2.13 夏は着替え
- 2.14 日焼け止め
- 2.15 カーシート
- 2.16 リップクリーム
- 2.17 ウォッシャー液
- 2.18 虫除けスプレー
- 2.19 持病の医薬品
- 2.20 ひげ剃り
- 2.21 コンタクトレンズの人は眼鏡
- 2.22 学生証
- 2.23 サングラス
まずは旅行で必須の持ち物リスト
1泊2日の旅行で必須の持ち物リスト。最低限でも以下のアイテムは持っておきたい。
名前 | 備考 |
旅行バック、カバン | 適度に大きい方が良い。また収納できるポケットが複数あるカバンの方が使い勝手が良い。 |
宿泊日数分の着替え(下着、靴下、服) | 夏の時期や熱帯地域に旅行へ行く際は着替えを多めにいれておく。 |
免許証 | 自動車で旅行する場合や旅行先でレンタカーを借りる時に必要。 |
スマホ、携帯電話 | 特になし。 |
時計 | スマホや携帯電話で代用可能。 |
財布(現金やクレジットカード、デビットカード) | 地方等の旅行先によっては現金しか利用できないこともあるため常備しておく。 |
持病の薬 | 持病がある場合は日数分持ち歩くこと。 |
ビニール袋 | ゴミなどを持ち帰る、捨てる際に必要。 |
飲み物 | 移動中での可能。 |
タオル、ハンカチ | 特に夏場は必要。 |
ティッシュ | 風邪気味の人は必要。 |
ひげ剃り(男性) | 特に連泊になるほど必要。 |
保険証 | 念のため常備しておくこと。 |
ETCカード | ETCで高速道路を通ると安くなる。 |
傘(雨天時) | 梅雨や夏は折りたたみを持っておくこと。 |
カメラ | スマホでも可能。 |
眼鏡、コンタクトレンズ | 1DAYなら宿泊日数分以上を、ハードやWEEKタイプなら洗浄剤なども常備しよう。 |
旅行であると便利な物
スマホの充電器(または携帯用充電器)
androidとiPhoneで接続端子が異なると充電できないこともあるため、自分のスマホ充電器は持っておくと良い。
自動車で行く場合は車内充電器
自動車内で電源を取ることで充電できる車内充電器がある。ソケットに接続することで充電器できるため旅行の移動中でも大変役に立つ。私も使っている。
車内のスマホ設置台
最近ではスマホをカーナビ代わりにする人が増えたがスマホやタブレットの設置台を用意すればカーナビも渋滞情報もすぐチェックできる。
FMトランスミッターや接続機器
自動車で音楽を聴く際に必要となる接続機器。接続が悪くなると聴こえにくくなることもあるため、予備でいくつか車内に置いておくと良い。
子供がいる場合は渋滞に備えて車内トイレ
子供が小さい家族で自家用車で旅行に行く場合は「携帯トイレ」は必要。特にGWやお盆、年末年始など渋滞が発生しやすい時には「子供がお漏らし」してしまうこともある。
旅行前にお漏らししてしまうと後々臭いが大変であるため子供数だけ助手席にストックしておいた方が良い。PAやサービスエリアはすぐ寄れるわけではなく、事故渋滞にはまってしまうと車の流れ自体が止まってしまう。
子供に負担をさせないためにも必ず持っておくと良い。
圧縮袋
旅行で役に立つ圧縮袋。一度着た衣服をかさ張らずに持ち帰ることができる。
整髪料・ワックス・ジェル
意外と忘れやすいのが整髪料。もともと整髪料を持ち歩くという機会自体がないため、旅行でも忘れやすい。
特にワックスは蓋をしっかりと閉めた上で袋に入れて持ち歩かないといけない。夏など気温が高いと溶けやすい。
くせ毛の人はヘアアイロン
特に日常的に利用している人は持っておこう。専用のケースに入れて持ち運ぶと良い。
下着やシャツ類は少し多めに
特に夏に外で活動する予定がある場合は多めに持って行った方が良い。汗臭いとホテルまでの道のりも息苦しくなる。
携帯用のコロコロ
車内が汚れてしまった時や衣服に埃が付いてしまった時に使用する。
特にアウトドアを兼ねた旅行の際には子供がシートを汚すこともあるため必須である。
夏以外で標高の高いエリアへ行く場合は防寒具
標高が高いエリアでは気温が低い。標高は1,000M高くなると6℃下がるため、東京や大阪の地表が20℃でも標高2,000Mの高山地域では8℃くらいしかない。
またそういった地域は夜は冷えるため体感ではさらに低く感じる。出発地ではなく目的地の標高がどれくらい高いのかという気候の条件も考えてコートやアウターなど防寒具を用意しないといけない。
制汗スプレー・汗拭きシート
特に夏は必需品と言える。旅館やホテルにも置いていないことが多いため、持参すると良い。
海水浴や浜辺、山のレジャーの際のホテルまでの道のりでも汗の臭いが気になることがあれば利用できる。
夏は着替え
家族や友人と海に出かける際には「着替え」を持っておくとやはり安心だ。
特にプールや海、川やレジャーに行く際には持っておくと良い。
日焼け止め
特に夏は必要なアイテム。また紫外線が強い地域や季節でも必ず持っておきたい。特に皮膚が弱い人は持っておくと良い。
カーシート
自動車内に日光が入ることを防ぐシート。これがあるだけで車内の温度の上昇を和らげることができる。
リップクリーム
乾燥肌の人や冬には持ち歩きたいアイテム。
ウォッシャー液
特に海辺や川辺にバーベキューに行く時には持っておきたい。風が強い日には海岸線を自動車で走ると砂がフロントガラスに付くことがあり、ウォッシャー液の消費量も多くなる。
虫除けスプレー
特に山間部へのレジャーに行く時は必要。
持病の医薬品
持病がある人は医薬品を持ち歩くこと。できれば日数よりも多めに持ち歩くと安心感が有る。
ひげ剃り
男性が意外と忘れやすいのがひげ剃り。充電して持って行くか、充電器ごと旅行に持って行くと良い。
コンタクトレンズの人は眼鏡
コンタクトレンズを普段している人は眼鏡も持って行くこと。コンタクトレンズのケースや消毒液は忘れないが、肝心の眼鏡を忘れることがある。
学生証
大学生や高校生くらいならば旅行先の観光地で『学割』が効く場合もある。事前に調査して必要ならば持って行こう。
サングラス
真夏の旅行やドライブなど旅行先の観光地によっては必要になる。また新幹線などではサングラスをすると寝やすいため重宝される。
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